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フィードバック経営 「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ
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フィードバック経営 「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ

三村真宗(著者)

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フィードバック経営 「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2026/06/05
JAN 9784296002344

フィードバック経営

¥3,080

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

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2026/08/18

組織は人というが、その人を活かすためには心理的安全性と経営参画が必要である。 本書は両方を実践するためにフィードバックを重視し、組織への導入方法ややり方、事例の紹介を行ったもの。とてもよい。 これを落とし込むのはなかなか難儀だと思うが、その分効果は大きいと感じた

Posted by ブクログ

2026/08/02

より良い組織にしていくためには適切なフィードバックが必要であることを、実際の経営経験を元にまとめた本。 ボリューム多く、全てを理解するには相当大変ではあるものの、とても腑に落ちる内容ばかりで素晴らしい本だと思う。 対話という荷車を繰り返して走らせることで、地面に轍を刻んでいき、や...

より良い組織にしていくためには適切なフィードバックが必要であることを、実際の経営経験を元にまとめた本。 ボリューム多く、全てを理解するには相当大変ではあるものの、とても腑に落ちる内容ばかりで素晴らしい本だと思う。 対話という荷車を繰り返して走らせることで、地面に轍を刻んでいき、やがて誰もが迷わず進める道筋になる。フィードバック経営とは、この荷車を動かし続けることにほかならないとのまとめが、とても響いた。

Posted by ブクログ

2026/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

理論1 コーチャビリティとは何か コーチャビリティという言葉に初めて出会ったのは、コンカーの創業初期に営業責任者を採用したときのことです。最終面接の担当はアメリカ本社のマイク。オンラインで面接を終えるたびに、同じ言葉を繰り返しました。 「この候補者はコーチャビリティが低いからダメだ」 「この人は営業ヘッドとしての実績は少ないが、コーチャビリティが高いから伸びる」 耳慣れない言葉でした。「コーチャビリティとはどういう意味?」と聞くと、「他者からの助言をちゃんと聞き入れる能力のことだよ」と教えてくれました。過去の実績よりも、新しい環境で学び直せる柔軟さを見ている、と。 当時の私は、コーチャビリティを数ある採用基準のひとつとしか捉えていませんでした。しかし、経営者として数百人の候補者を見てきて気づいたことがあります。 華やかな実績を引っさげて入社した人が伸び悩み、目立 たなかった人が周囲の助言を吸収してめきめき頭角を現す。その差を分けていたのは、多くの場合、コーチャビリティでした。 実際、そのとき採用された営業責任者は、豊富な経験を持ちながら過去のやり方に固執しない人物でした。 部下からの率直な声を「営業メンバーからのフィードバックは、ホンマに学びが多いんですわ」と笑顔で受け止めていました。 ただ、こうしたコーチャブルな人ばかりではありません。実績を積むほど、人は他者の意見を聞き入れるカを失いやすくなります。 周囲からの声を受け入れながら成長していた若手が、いつの間にか耳を傾けなくなっていく。歳を重ねるごとに、過去の成功体験に縛られ、新しいやり方をはね返すようになる。気づけば、その人自身が組織のボトルネックになっている。こうならないための力が、コーチャビリティです。 上司や先輩から助言をもらい、頭では正論だとわかっているのに、素直に受け入れられなかった瞬間を思い出してください。「言っていることはわかる。でも・・・・・・」。あの感覚です。 逆に、あなたがフィードバックを伝えた相手が、その言葉をまっすぐ受け止め、行動を変え、成長していった経験もあるでしょう。そのとき「この人にはもっと伝えたい」と感じたはずです。受け手の姿勢ひとつで、届<フィードバックの量も質も変わります。

Posted by ブクログ

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