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バツハレ(12) ヤングジャンプC
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バツハレ(12) ヤングジャンプC

稲葉みのり(著者)

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バツハレ(12) ヤングジャンプC

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2026/05/19
JAN 9784088941288

バツハレ(12)

¥792

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2026/06/07

綿花というトラウマを忘れ去る為の”衝撃”は過激さを増す運びに。というか、ああした状況で憎からぬ相手や仲の良い友人が性行為に勤しんでいれば、そりゃ影響されてしまうのは当然の話で 恐ろしいのは押上が参戦する事をくるみは望んでいたというか、むしろ誘導した点か くるみとしては自分が和光か...

綿花というトラウマを忘れ去る為の”衝撃”は過激さを増す運びに。というか、ああした状況で憎からぬ相手や仲の良い友人が性行為に勤しんでいれば、そりゃ影響されてしまうのは当然の話で 恐ろしいのは押上が参戦する事をくるみは望んでいたというか、むしろ誘導した点か くるみとしては自分が和光からきちんと愛される状況を作り出す為にはどうしても姉の幻影を和光の中から追い出す必要がある。その為なら何でもやる …というロジックは判るのだけど、そうした目的の為に他の女性とも性行為をさせるって凄い発想だし行動だ… くるみが作り出す”衝撃”に和光も呑まれていく流れは印象的。当初の彼はくるみだけを愛したいという誠実な男性だった筈がくるみが作り出す”衝撃”に従った結果、本当に不倫のような行いへとひた走ってしまった くるみの中で純情は壊れてしまった。けれど綿花を恐れずに和光を愛せる人生をようやく手にしたとも言える…のだろうか? 大きな分水嶺を越えて和気藹々とした雰囲気の和光達。あれだけの”衝撃”を経たのだから、もう綿花の陰に怯えなくていいと思いきや… あの盗聴器の件は割と驚愕してしまったよ⁉なのに、和光達は冷静なものだから認知のギャップが凄かったが…… そうした陰かどうかも判らない不安材料を抱えたまま始まった忘年会はまさかの本人襲来で更に驚愕……。まさかここで来るのかと… 以前に綿花と和光が遭遇した時もそうだったけど、彼女ってどうしてああも和光と離婚済みであるとは欠片も想像させない接し方をしてくるのか本当に謎。元夫婦だから色々通じているとかじゃなく、本当に今も交際しているかのような雰囲気を一方的に作ってくる だからこそ、綿花を撃退するには別の雰囲気を一方的に作り出すしかなく。押上の妻発言や和光の二股宣言は綿花相手には絶好の妙手と言えるか まあ、それにしては会社絡みの場で同僚と公認二股してますは後々への影響が大きすぎて怖いものだけど あと、和光が自分に従わないと知った際の綿花の表情が本当に怖すぎる……。何考えてるの、あれ?押上の推測が当たっているの?和光はずっと試されているという事なの?どのような理由で? あとあと、何の言葉もなく偶然を装うわけでもなく、押上に会いに来た赤羽橋が普通に怖かったんですけど… この巻、冒頭から3人でのオタノシミとか描いていた割に中盤以降はちょいホラーの風味がありましたよ⁉ さておき、綿花が一時的にでも和光の前から去ったのは事実。あとは押上やくるみともイイ感じに過ごせていければ安泰 と、思って終わりになるにはやはり和光の二股宣言は影響が大きいわけで。そもそも本作タイトルを思い返せば進む方向性も想像出来得るもので 綾瀬は兎も角として、和光を諦められなそうな新橋が事情ありありな和光達の同棲生活の理由を知ったら、本当に和光がハーレムを築く展開も普通に在り得てしまいそうな予感が……

Posted by ブクログ

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