商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2026/04/07 |
| JAN | 9784167924942 |
- 書籍
- 文庫
極楽征夷大将軍(下)
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極楽征夷大将軍(下)
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商品レビュー
3.9
12件のお客様レビュー
下巻は室町幕府の設立から、その体制が固まるまでの経過が描かれる。上潮の時は良いが、体制を固めるとなると内乱を伴うのは世の常。 外に敵を求めていた倒幕の時と変わり、自らが幕府を立てると一転、敵が内に沸く内乱の様相を呈する。最後は悲劇的で、しかし人間の業を感じるストーリーであった。
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室町幕府の創成期の有様が少し分かった。 それにしても状況がコロコロと変わる。 まるでシーソーゲームの様だ 最終的な状況になる前に何か打つ手があったと思うが、それについて後からは何とでも言える事だ。 時代の流れが感じられる。 この作品を読み終えると次に「応仁の乱」に書かれた小説が読...
室町幕府の創成期の有様が少し分かった。 それにしても状況がコロコロと変わる。 まるでシーソーゲームの様だ 最終的な状況になる前に何か打つ手があったと思うが、それについて後からは何とでも言える事だ。 時代の流れが感じられる。 この作品を読み終えると次に「応仁の乱」に書かれた小説が読みたくなる。 出来ればこの作家が書く様な、面白みのある作品を読んでみたい。
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足利尊氏、直義兄弟について、二人の兄弟関係の機微と世の中の醜悪さ、煩雑さが同時に描かれていて、根底にニヒリズムがあり、見事でした。室町時代の歴史小説あまり読んだことなかったので、勉強になりました。直木賞納得、おすすめです。
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