商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京大学出版会 |
| 発売年月日 | 2026/03/26 |
| JAN | 9784130220309 |
- 書籍
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近現代日本史 世界大戦間期から冷戦終結まで
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近現代日本史 世界大戦間期から冷戦終結まで
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同時期に刊行された「幕末維新から第一次世界大戦まで」とあわせて購入。「幕末維新」と比べて、自分の中ではより親しみのある時代だったので、するすると読むことができた。 東京大学出版会の記念出版ということで、おそらく大学生の学部生程度が読むことを想定している本だと思うのだが、一般の人が読むと最新の研究の進度に驚くことは間違いないだろう。特に未だに多くの議論があると一般的に思われている太平洋戦争に至る道のりについては、です。一般的に言われている、軍部の暴走だけではなく、政治における様々なアクターが思惑で動き回った結果として、破滅的な方向に至ったということがわかる。 また授業では、リットン調査団の結果に対して怒った日本が脱退したと習うだけの国際連盟からの日本の脱退についても、実は狙っていたのは国際紛争を抑えるためだったというのは新鮮な驚きだった。 もちろんこの書籍で紹介されているのは学会における現代の一般的な理論ではあるが、様々な解釈や触れられていない面もたくさんあるということは間違いない。今回刊行された両書には豊富な参考文献が記されているので、気になる分野についてはより深く読むことが期待されているのだろう。
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