商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2026/03/23 |
| JAN | 9784041169773 |
- 書籍
- 文庫
第十三集配課、天国への郵便をお届けします。
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
第十三集配課、天国への郵便をお届けします。
¥902
在庫あり
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
Amazonの紹介より 天国にいる大切な人へ手紙を送りたいと思ったことはありませんか? 天国にいる大切な人から手紙が欲しいと思ったことはありませんか? 新入社員の鳴瀬結衣(なるせ・ゆい)は、郵便局のとある部署に配属された。通称「十三課」。主な業務は、天国から来た返書を宛先に届け、...
Amazonの紹介より 天国にいる大切な人へ手紙を送りたいと思ったことはありませんか? 天国にいる大切な人から手紙が欲しいと思ったことはありませんか? 新入社員の鳴瀬結衣(なるせ・ゆい)は、郵便局のとある部署に配属された。通称「十三課」。主な業務は、天国から来た返書を宛先に届け、届けた先の人たちを一定期間見守ること。結衣の初仕事として、ラーメン店の店主が突然亡くなり、休業に追い込まれた弟子へ、天国にいる店主からの返書を届けることに。教育係の桐山直人(きりやま・なおと)とともに、ラーメン店再開に向けてサポートするが――。 人と人との優しい思いが織りなす、ハートフル・ストーリー。 今迄、色んな作家さんの天国との手紙を通じたヒューマンドラマを読んできましたが、この作品で特徴的なのは、死者に対して、返信は1通のみ。しかも送り主に返信されるのも確率が低いという。それでも、奇跡的に届いた内容を通じて、遺された人達の心の成長が窺えました。 ただ天国に送って返書され、感動の展開だけかと思ったら、色々いざこざがあって一悶着あったりと郵便局員の仕事ぶりに大変さが窺えました。 しかも、大切な人からの返書は短いのが大半で、なんとも呆気ない感じもありましたが、やり取りを通じての話は楽しめました。 天国との郵便のルールの一つとして、殺人事件の真相や犯人の特定といった内容は除外されるということを提示しているので、もしかしてそういった内容もある!?といった期待はあったのですが、そういったことはないものの、死者が手紙に託した文章の裏に隠された思いに、死者の優しさが込められているなと思いました。 今じゃメールといった機械的な文字が当たり前で、なかなか手書きといった温もりのある文字を目にすることは少なくなりました。 作品内では、書いた文字について触れられていませんでしたが、書いた文字の雰囲気はなんとなく伝わるように感じました。 特に第1話でのラーメン店での騒動は、おやじさんと弟子との交流にぶっきらぼうだけれども、心温まる内容にグッときました。
Posted by 
