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月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった
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月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

川代紗生(著者)

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月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版
発売年月日 2026/03/09
JAN 9784763142740

月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

¥1,760

商品レビュー

4

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2026/06/17
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【あらすじ】 いつも、二番目。 私を一番に思ってくれる人は、誰もいない。 それでも私は——ひとりぼっちじゃ、なかった。 恋人に「プロポーズするなら元カノがいい」と告げられ、婚約寸前でフラれた桃子。 田舎の父からも、 「天国の母さんに、桃子が幸せになった姿を見せてやりたい」と言われてしまう。 「私には、愛し愛されるパートナーができない。 他の人はじょうずに進める人生ゲームのマスが、自分には進めない。 私は、なにかが足りてない人間なんじゃないか——」 桃子が働いているのは、三軒茶屋の小さな喫茶店、「雨宿り」。 ここでは、毎週金曜夜十時、“元カレごはん埋葬委員会”が開かれる。 失恋相手との思い出のごはんが作れなくなった人たちが、 その恋を「埋葬」するために集まる場所だ。 モラハラを受けているのに、相手に好かれるように振る舞ってしまうかれん、 推しが結婚してつらくても平気なふりをする美穂、 二股をされても「彼以上に成長させてくれる人に会える気がしない」と悩む夏希、 「初デートで牡蠣を食べようと誘われたら、脈なしってことですよね?」と思い出を語る黒田…… 相談者たちの失恋の話を聞き、 思い出の料理をつくって共に食べるうち、桃子は気づいていく。 誰かに選ばれないからといって、足りていない人間なわけではない、と。 元カレごはん埋葬委員会。 迷った心が帰る場所は、ここにある。 “ままならない気持ち”の名手、川代紗生の新作・書き下ろしが登場! 共感とおいしさのつまった、なんども読みたくなる1冊です。 『結婚だけが幸せじゃない。たしかにそれは事実だ。けれど一方で、世間は結婚を「ゴールイン」と呼ぶ。親が子供に「幸せになってほしい」と言うとき、それはだいたい結婚を意味する。当たり前のように「結婚」を「幸せ」という言葉に翻訳する文化は、現実に存在する。』 【個人的な感想】 話自体は悪くないけど、途中からセリフがクサいドラマっぽくなってて冷めてしまった。

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2026/06/16

川代紗生「月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった」サンマーク出版読了。年頃で結婚を焦る女達の連作短編小説。心がしんどい時に駆け込む喫茶雨宿りに集まる不器用な人々。埋葬委員会と料理が最高。側にいる仲間は家族以上かもしれない。気がつけば主人公の頑張りと心模様を応援していた。

Posted by ブクログ

2026/06/15

「どんな瞬間の自分も、うまくいっていようといなかろうと。その瞬間を全力で生きていた。だったらもうそれでいいじゃないかって。そう、思えるんですよ。あなたを見てると。あなたみたいな人がいるから。」 これを言ってくれる人が将来を考えてくれる人であればいいのに。と思った。 好きだけで付き...

「どんな瞬間の自分も、うまくいっていようといなかろうと。その瞬間を全力で生きていた。だったらもうそれでいいじゃないかって。そう、思えるんですよ。あなたを見てると。あなたみたいな人がいるから。」 これを言ってくれる人が将来を考えてくれる人であればいいのに。と思った。 好きだけで付き合って結婚できる世の中ならいいのに。相手の過去とか、そこ以外は全て好きなのに、1つだけどうしても許せない面があって恋愛ができないのはなんでなんだろう。とか考えた。 でも、結局主人公の全てには共感できなくて、、、 主人公は誰かに思ってほしい。私は孤独。って感じだけど。 日常生活で自分自身が孤独を本気で感じてるわけでもないし、 ガチャガチャ行ったらあの人これ好きかなぁとか考えたいし、 月が綺麗だったらきっと見てるだろうなあくらいだし。もし好きすぎて送りたくなったら送るし。 家に帰って食卓で今日月綺麗だよって言うし。 なんか、孤独って自分で作ってるのもあるのかなって思った。 言葉のあちこちに共感するけど、主人公にはそこまで共感できない本でした!

Posted by ブクログ

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