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であい 朝日文庫時代小説アンソロジー 朝日文庫
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であい 朝日文庫時代小説アンソロジー 朝日文庫

アンソロジー(著者), 宇江佐真理(著者), 坂井希久子(著者), 永井紗耶子(著者), 野口卓(著者), 平岩弓枝(著者), 諸田玲子(著者), 山本周五郎(著者), 細谷正充(編者)

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であい 朝日文庫時代小説アンソロジー 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2026/03/06
JAN 9784022652331

であい

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2026/03/21

「あんがと」大好き宇江佐真理の話だが、いつもの宇江佐節とはちょっと違う平和な話。尼僧の営むお寺の話。 「笹鳴き」本当に江戸という時代は不思議な職があったものだ。鶯を良い声で鳴かせるように育てる仕事って…風流なんだか…ヒマなんだか…金を出す方も出す方だ。そんな武家の次男坊とオツな料...

「あんがと」大好き宇江佐真理の話だが、いつもの宇江佐節とはちょっと違う平和な話。尼僧の営むお寺の話。 「笹鳴き」本当に江戸という時代は不思議な職があったものだ。鶯を良い声で鳴かせるように育てる仕事って…風流なんだか…ヒマなんだか…金を出す方も出す方だ。そんな武家の次男坊とオツな料理を出す居酒屋の看板娘との話。この料理がかなりたまらん。良い感じなのだ。 「くれなゐの女」楽しい。大奥は女性しか居ないだけあって、それなりのがっしりした「女性」も必要だったと…さもありなん。そんな女性の中でも剣呑な争いに組せず、我が道を行くと自ずと道は開けると。これをクレバーと言わず何と言おう。 「心中未遂」食中毒(?)を出した弁当屋の夫婦が身投げ寸前の娘を助けるところから話は始まり…。 「金五十両」山本周五郎、大巨匠である。が、初めて読んだ。目の前に光景が浮かぶ流れる描写。周囲の人たちから騙されて世を蔑んだ男がとある宿で女中から温かい扱いを受け、その後武士から託された大金を宛て先へ正直に届けると…世の中は本当に片側だけではできていない。お侍の人生も儚いものだがその「思い」を受けて進む事が大切だと気づかせてくれる。泣く。

Posted by ブクログ

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