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ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2026/03/05 |
| JAN | 9784478123867 |
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ほんとうのことを書く練習
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ほんとうのことを書く練習
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商品レビュー
4.5
36件のお客様レビュー
自分は昔から(小学校の頃から)、作文は好きだった。ただ、よくある「作文コンクール」(指定された書籍に対する感想文を書くもの)に応募して入賞したことは無かった。そもそも「指定された書籍」が自分が気にいるもの、興味を惹かれるもの、で無かった事が多かったし、誰かから諭されて作文をする、...
自分は昔から(小学校の頃から)、作文は好きだった。ただ、よくある「作文コンクール」(指定された書籍に対する感想文を書くもの)に応募して入賞したことは無かった。そもそも「指定された書籍」が自分が気にいるもの、興味を惹かれるもの、で無かった事が多かったし、誰かから諭されて作文をする、事は苦手だった。ただ、日々の日記めいたものを自分の思うがままに書いたり、それを学校の先生に興味深く取り上げられたりする事、は少なからず、あった。 そんな自分であったから、昔から作文に関する書籍は、たくさん読んできたつもりである。印象深かった、大いに私の文章作製に影響を与えてくれたものを挙げるなら、「(能戸清司著)うまい!と言われる文章はどう書くか?」、「(産業能率大学監修)技術リポート実践コース(全4巻)」、等である。ただ、これらの書籍はいわゆる「指南書」であり、「文書作成の基本」を丁寧に教えてくれた、と言う印象ではある。 ところで私はここ最近、読書に熱中し、その感想をここ(ブクログ)に書かせて頂いている。時に的外れなことを書いているのでは無いだろうか?、また、碌に推敲もせず、誤字脱字、あるいは意味不明な文章の繋がり、で読まれる方に不愉快な思いをさせている事があるかもしれない。 ただ、自分は一冊の書籍の読書を終えて、何かこう、自分の中から溢れ出す気持ちを作文として書き留めておくこと、それをしないと、「気持ちがオーバーフローしてしまいそうだ」という考えを常に抱いており、その感情に突き動かされる形で、勢いで、感想を書いていた。 …ここまで、この書籍の感想などでは無い、私個人の感情、作文に関する勉強の履歴、読書とここ(ブクログ)に寄せる思い、を書いてしまった。ただ、極めて大まかな言い方をお許しいただきたいのだが、著者はこの書籍の中で、実に平易な文体で(読み方によっては散文的だ、と感じる人がいるかもしれないが)、「(書く為に)読むこと、書くこと、書く為に(或いは書きながら)自分の気持ちを整理していくこと」の大切さ、のほほんと過ごしていたら見逃してしまうその感情の動き、とでも言うものをわかりやすく描き出してくれているように思う。そう、それは、上記で書いた、私が「感情が揺さぶられた理由」を説明してくれているようで、妙に腑に落ちた。また、読書に関係なく「書くことによって気持ちを整理する」と言う方法は、ここ最近、些細な悩みを抱えていた自分が、(この書籍に出会う前に)自ら実践していたことでもあった。 本書籍を、いわゆる「ノウハウ本」として「わかりやすく箇条書きにされてるんだろうな」と言う期待で読むと裏切られるだろう。例えようによっては抽象的、感覚的、な文章であると思うかもしれない。ただ、そこに書かれているひとつひとつの例え、著者自身の経験、を読んでいくと、読書する、作文する、事が好きな方なら、きっと「ああ、そうだ、そうだね」と相槌を打つはずである。またそこには、「文章を書くことによって、自分と対話することによって、気持ちの整理、行動の規範、道しるべ」を諭してくれる、そんな意味も含まれているように思う。 このような形で文章作成のそもそもの気持ちから、を俯瞰して教えてくれた本書と著者に感謝したい。その割にはこの感想はどうなの?と言われたら身も蓋も無いのだが…書いている本人(私)は妙にすっきりとした気持ちでいられるのは、著者が言うところの「水路を通して外に出す」ことを実践できているからかもしれない…、これからは、時間をかけてしっかりと、著者が諭してくれた事を実践して行きたいと思っている…。
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とにかく何でも書くという「文筆家」の土門さんだからこそ、多くの人に開かれた「書く」を、こんなに魅力的な視点で捉えられるのだと思った。 彼女の文章に惹かれるのは、いつも「ほんとうのこと」が書かれているからなのか、と納得する1冊。
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本の題名から自分の思い、考えをいかにして言語化するか、という本を想定していたが、想定と異なる内容であった。 筆者の死にたいという心の奥深くの感情は理解できなかったが、書くことに対して真摯に向き合い続けている姿勢は感じ取ることができた。特に書くためには書かない時間が大切であり、生...
本の題名から自分の思い、考えをいかにして言語化するか、という本を想定していたが、想定と異なる内容であった。 筆者の死にたいという心の奥深くの感情は理解できなかったが、書くことに対して真摯に向き合い続けている姿勢は感じ取ることができた。特に書くためには書かない時間が大切であり、生きること(身体を使って感じること)、考えること(感じたことを言語化すること)が必要という考えはなるほど、と思えた。 ほんとうのことを書くということがどういうことなのか、きちんと理解できたわけではないが、まずは誰にも読ませない文章(日記)を日々書くことで、自分に対する理解を深めていきたいと思う。
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