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明日、あたらしい歌をうたう
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明日、あたらしい歌をうたう

角田光代(著者)

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明日、あたらしい歌をうたう

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 水鈴社
発売年月日 2026/02/26
JAN 9784910576060

明日、あたらしい歌をうたう

¥1,870

商品レビュー

4.2

170件のお客様レビュー

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2026/08/30

あらたと、くすかの親子の話。 くすかの名前の由来が気になりましたが、くすかの両親は薄く語られるのみでした。 時を行き来して語られる構成が、親子の関わりの軌跡性みたいなものをより表現しているなと思いました。 歌が気持ちを掬い上げる、見えないし形もないのに、感受性だけで前を向ける...

あらたと、くすかの親子の話。 くすかの名前の由来が気になりましたが、くすかの両親は薄く語られるのみでした。 時を行き来して語られる構成が、親子の関わりの軌跡性みたいなものをより表現しているなと思いました。 歌が気持ちを掬い上げる、見えないし形もないのに、感受性だけで前を向ける、世界が色付く。音楽って本当に素晴らしい。

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2026/08/26

まず、お花模様の表紙が可愛かった 文章もとても読みやすい 物語の中盤まで、登場人物がみんな魅力的で展開が楽しみでワクワクした ハッピーエンドは嬉しかった でもあまりにも綺麗な終わり方で、物足りなさが少し残った あんなに優しい時生さんの両親へのくすかの対応や実の親が何故こんなにもく...

まず、お花模様の表紙が可愛かった 文章もとても読みやすい 物語の中盤まで、登場人物がみんな魅力的で展開が楽しみでワクワクした ハッピーエンドは嬉しかった でもあまりにも綺麗な終わり方で、物足りなさが少し残った あんなに優しい時生さんの両親へのくすかの対応や実の親が何故こんなにもくすかに冷たかったのか 庭田さんとくすかとのつながり そんな部分をもう少し聞きたかった 音楽とともに物語が紡がれていく 忌野清志郎好きな人には最高な本だと思う

Posted by ブクログ

2026/08/26

2026.3.3日経新聞記事「角田光代さん 新刊で「書く楽しさ」に再会」を読んで手に取りました。 記事概略「RCサクセションを好きになって40周年。小説執筆に疲れていたが、好きなミュージシャンのことだったらかけるのではないか、と考えました。小説を書くことの楽しさを久しぶりに見いだ...

2026.3.3日経新聞記事「角田光代さん 新刊で「書く楽しさ」に再会」を読んで手に取りました。 記事概略「RCサクセションを好きになって40周年。小説執筆に疲れていたが、好きなミュージシャンのことだったらかけるのではないか、と考えました。小説を書くことの楽しさを久しぶりに見いだせた。」 確かに読む方もとても楽しめました。 RCサクセションが好きな人は、特に楽しめると思います。 人が人に救いの手を差し伸べる、気持ちのいい小説でした。

Posted by ブクログ

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