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うさぎ玉 ほろほろ 講談社文庫
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うさぎ玉 ほろほろ 講談社文庫

西條奈加(著者)

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うさぎ玉 ほろほろ 講談社文庫

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2026/02/13
JAN 9784065413975

うさぎ玉 ほろほろ

¥748

商品レビュー

4.4

9件のお客様レビュー

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2026/06/02

南星屋シリーズ 癒され、気持ちがあったかくなります。 今回の一番のほっこりは 穀会に話をする住職 「役に立とうが立つまいが、どうでもよい。 ふたりでいる時が、とても幸せならば、 それが何よりだ」 ほろほろ。本当に癒されます。

Posted by ブクログ

2026/05/12

饅頭くらべ/母子草/肉桂餅(にっきもち)/初恋饅頭/うさぎ玉ほろほろ/石衣/願い笹 南星屋に小さな事があって だんだん大事になっていく 登場するお菓子にホッとしながら 不穏な輩にドキドキする 皆が無事でよかった

Posted by ブクログ

2026/04/25

大好きな南星屋シリーズの最新作を文庫で。久しぶりに読む。江戸は麹町にある和菓子屋の話で、短編が詰まった人情物。国中を旅して地方の菓子のレシピを書き留めて歩いていた主が、江戸に腰を落ち着け、出戻りの娘と孫娘と3人で人気の菓子店を営んでいる。 前作で雲平という中年の菓子職人を新たに...

大好きな南星屋シリーズの最新作を文庫で。久しぶりに読む。江戸は麹町にある和菓子屋の話で、短編が詰まった人情物。国中を旅して地方の菓子のレシピを書き留めて歩いていた主が、江戸に腰を落ち着け、出戻りの娘と孫娘と3人で人気の菓子店を営んでいる。 前作で雲平という中年の菓子職人を新たに店の仲間に加えて迎えた3作目。冒頭に登場する旅好き菓子好きの中間が、なにやら事件に巻き込まれて行方不明になるところから始まる。 その謎が物語を貫く縦のモチーフではあるが、後続の話はしばしこの事件から離れた日常に起こる事件や騒動とそれを粋に解決する南星屋のエピソードになる。毎度登場する菓子がなんともおいしそうで、人情話もほどよくあたたか。 和尚の若き日の修行時代をささえた少女と菓子のエピソード、近所の菓子屋の兄弟の後継ぎ問題を解決する菓子、娘の元旦那の新しい縁を彩る菓子、様々だ。表紙や扉絵の菓子のイラストにも目が釘付けだ。 やがて最終話には件の中間の話に戻り、もちろん大団円である。とても好きなバランス感のシリーズである。大好きなのに出版間隔が長いシリーズで残念…と思いきや、文庫のあとがきには、まさにいま文芸雑誌でシリーズの新しい話を連載中とのこと。そのうち新作が出版されるかもしれない。楽しみだ。

Posted by ブクログ

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