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『歴史とは何か』の人びと E.H.カーと20世紀知識人群像
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2026/01/27 |
| JAN | 9784000256810 |
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『歴史とは何か』の人びと
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
・E.H.カー「歴史とは何か」は中学以来何度も読み返した本だが、英国の歴史学の歴史を知らないと実はわかない。またユーモアはあるものの実に辛辣に歴史家を評価している。 ・オクスブリッジの知的エリートは極めて狭い世界で生き、知己であり親族であり、階級もmidlemidleからupper。 ・歴史学者は外交官や国際関係分析家、諜報機関職員を兼ねることも多い。 ・アクトンと未完の『自由の歴史』ホイッグ史観で通俗 ・トレヴェリアン「国史」は国民的歴史だが学問的には無意味 ・ネイミアの「意味ある細部」細部について浩瀚な資料を当たり通説にとらわれずに詳述 ・トインビー「歴史の研究」着想に過ぎない。晩年は歴史の背後に神の啓示を読み解こうとした。 ・フランス革命史――ルフェーヴルとコッブ 地方の文献を詳細に調査し革命の複層的諸相を記述。ジャコバン史観を排しルソーの一般意思によるロベスピエールの独裁は逸脱と見る。スターリン批判も影響か。 ・ポパー「歴史主義の貧困」歴史を疑問→仮説→演繹的推量→仮説の棄却/次の疑問と科学方法論 ・エルトン「国史」 ・マクミラン社の兄弟 ダニエルはケインズの恋人、ハロルドは保守党の首相
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