商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2026/01/21 |
| JAN | 9784152104953 |
- 書籍
- 書籍
抱擁
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
抱擁
¥3,300
在庫あり
商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
神秘的な何かが立ち現れる稀有な瞬間、言葉にできないような福音を表現した詩的な文章。戦争などを背景にして4代に渡って続いていく物語。
Posted by 
表紙は雪の中2人の男女が歩いている。よく見えない霧のなかをあてどなく歩くような本だった。命は簡単に失われ、同時にまた新しい命が生まれる。命は個人の意思で生まれず、与えられ、去っていく寂しさがある。抱擁は1人ではできない。寂しさを埋めるために抱きしめ、暖かさを確認するためにきつく抱...
表紙は雪の中2人の男女が歩いている。よく見えない霧のなかをあてどなく歩くような本だった。命は簡単に失われ、同時にまた新しい命が生まれる。命は個人の意思で生まれず、与えられ、去っていく寂しさがある。抱擁は1人ではできない。寂しさを埋めるために抱きしめ、暖かさを確認するためにきつく抱き合う。昔、小猿の代理母の実験があった。針金の代理母とタオルの代理母が用意された。すると小猿はミルクが出るかどうかに関わらずタオルの代理母にしがみついたという。小猿が求めていたのは、単なるミルクだけではなく、触れられる温かさなのだろう。人間もただ生きるだけではなく、誰かの温かさを感じなければ、生きている実感を持てないのかもしれない。
Posted by 
アン・マイクルズは「儚い光」でオレンジ賞(女性小説賞)受賞、BBCの〈世界を作った100冊〉にも選出されたカナダの詩人・小説家。 ブッカー賞候補になった「抱擁」は、なんだか詩を読んでいるような清らかな作品だった。翻訳者曰く、彫心鏤骨(チョウシンルコツ)の作であると。 『もし今いっ...
アン・マイクルズは「儚い光」でオレンジ賞(女性小説賞)受賞、BBCの〈世界を作った100冊〉にも選出されたカナダの詩人・小説家。 ブッカー賞候補になった「抱擁」は、なんだか詩を読んでいるような清らかな作品だった。翻訳者曰く、彫心鏤骨(チョウシンルコツ)の作であると。 『もし今いっしょにすわってくれたなら、自分はこの人と一生涯テーブルをともにするだろうと感じたことを。』
Posted by 

