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被告人、AI
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被告人、AI

中山七里(著者)

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被告人、AI

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2026/01/28
JAN 9784093867498

被告人、AI

¥1,760

商品レビュー

3.6

86件のお客様レビュー

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2026/08/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かったです。ただ、序盤・中盤はワクワクしながら読んでましたが、後半はリタがあまり出てこず、AIを人と同様に法で裁けるか?といった前半ですごく語られていた部分が、結局リタは殺人の道具に使われていただけという結果となり終盤ではあまり語られていなかったのが、尻すぼみだなと感じた。 文章は非常に読みやすく、また登場人物も良かった。 AIが本当に悪意や殺意を抱いて不法行為をはたらく小説も読んでみたい。

Posted by ブクログ

2026/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

AIを搭載したロボットをヒトと同様の知的存在として裁くことができるのか。検察、弁護士、開発者、裁判官、そしてAIロボットのリタ自身が真剣に向き合っていく展開は、思考実験として面白く読めた。 初公判でリタが「ワタシにはワタシの意志があり〜」と「人間宣言」をするところで、物語は最高潮を迎えるが、その後は新証拠による「事件の真相」の方に話が進んでしまい、リタはほぼ脇役に。AIをヒトと同様に裁くべきかという肝心の命題について、法廷で議論されることが無かったのは残念。 本作ではロボット三原則を前面に出して、リタは免責されるが、AIの挙動が人に危害を与えることは実際にもあり得るし、悪意を持ったAIの存在も否定できない。非常に興味深いテーマなので、もっと掘り下げた作品があればぜひ読んでみたい。

Posted by ブクログ

2026/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

介護ロボットの高周波でペースメーカーが壊れて老人が死んだ。メーカーと戦うと敵が多いので検察はAIを訴えることにした。原因は害獣駆除機能で高周波を放ったため。父親が息子に保険金を残したいための自殺だったが、AI企業に勤める弟の策略でもあった。 サクサクと先が気になって読めた。AIは人間の感情を持ち得るか?という王道のテーマで、人間が悪い、という読みは当たった。介護ロボットについて知りたくて読んだがサスペンス要素強めだった

Posted by ブクログ

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