商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2025/12/18 |
| JAN | 9784488123116 |
- 書籍
- 文庫
毒入りチョコレート事件
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毒入りチョコレート事件
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
本格ミステリ界の大傑作。 1つの事件に対して、6人の推理研究会会員が推理していき、真相を探っていく話で非常に読みやすいです! 証拠から探る帰納的推理、一般論から探る演繹的推理など多種あって非常に勉強になる。 またこの一冊は後期クイーン問題にも大きく関わってくる点が面白い。 ミス...
本格ミステリ界の大傑作。 1つの事件に対して、6人の推理研究会会員が推理していき、真相を探っていく話で非常に読みやすいです! 証拠から探る帰納的推理、一般論から探る演繹的推理など多種あって非常に勉強になる。 またこの一冊は後期クイーン問題にも大きく関わってくる点が面白い。 ミステリ初学の方より、何冊か見たあとの方がより楽しめると思います!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
多重推理・多重解決の元祖という触れ込みで手に取ってみたけど、なるほどしっかり楽しめた。 多重推理物って本当の解決以外が「噛ませ推理」になると冷めちゃうんだけど、本作の推理はどれも一理あるし、それぞれの推理の部分部分を統合して真の解決をみるという構成が読んでいて気持ちよかった。 事件自体はシンプルなのに推理のバリエーションの豊富さ、視点の置き換えでいくらでも筋の通った(ように見える)理論展開ができる豊かさを感じれて満足度が高い。 上品なチョコレートのようなラストの切れ味もとても好み。
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はい、コレすごい。 100年前に書かれたミステリーだとナメてたわー どーせ、ゆるゆるガバガバなんだろうと… 木曜殺人クラブを読みたかったのです、だからほんの軽い気持ちで多重解決のルーツを知るために読んだだけだったのです… だけどもだけど、もう完成しとるやないかーい ずっと解決パー...
はい、コレすごい。 100年前に書かれたミステリーだとナメてたわー どーせ、ゆるゆるガバガバなんだろうと… 木曜殺人クラブを読みたかったのです、だからほんの軽い気持ちで多重解決のルーツを知るために読んだだけだったのです… だけどもだけど、もう完成しとるやないかーい ずっと解決パートが続くので飽きさせないこの構成、大発明やないかー もとは名探偵モノへのアンチプロットだと思うのだけれど、これはよくできてるなあ。 まあ冷静に考えると、どの推理が当たってるのかは作者の匙加減しだいというツッコミはあるのだが…。 差し引いてもオモロい発明よな いやーなんでなかなか、このチョコレートは甘くないぜ
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