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ブラック・スノウ 東京大空襲と原爆投下への道
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ブラック・スノウ 東京大空襲と原爆投下への道

ジェームズ・M.スコット(著者), 染田屋茂(訳者)

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ブラック・スノウ 東京大空襲と原爆投下への道

4,620

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2025/12/18
JAN 9784622098119

ブラック・スノウ

¥4,620

商品レビュー

3

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2026/04/08

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=00144530

Posted by ブクログ

2026/02/22

2026年2月22日図書館から借り出し 3月2日読了。 400頁ほどの本だから3〜4日もあれば読み終えると思っていたのが、思いのほか長引いた。 というのも歴史書と思っていたら、一般読者向けに情緒的なストーリー・テリングのようなスタイルで書かれていて、私には読みにくかったのに原因...

2026年2月22日図書館から借り出し 3月2日読了。 400頁ほどの本だから3〜4日もあれば読み終えると思っていたのが、思いのほか長引いた。 というのも歴史書と思っていたら、一般読者向けに情緒的なストーリー・テリングのようなスタイルで書かれていて、私には読みにくかったのに原因がありそう。 付箋を付けたのは次のところ。 空襲下では食料だけでなく外套や靴、果ては電車の吊り革や座席シートの革まで盗まれて「日本は泥棒国になった」というところ(65頁) 焼夷弾の威力を確認するため日本村とドイツ村の二つを作り、帝国ホテル設計者のフランク・ロイド・ライトの弟子を採用して、ハワイ日系人の住宅から畳を運び布団、座布団まで入れて燃焼度を確認していたという。(95〜7頁) 読了した8日後には東京大空襲の日、3月10日になる。その日から8月15日まで、159日間のルメイによる爆撃(広島・長崎への原爆投下もある)でやっと日本は敗戦を受け入れた。 さて、ガザ空爆に続いてイランでも空爆が始まった。 国の指導者によるレガシー作りという名誉欲、目先のスキャンダル隠し、政治的影響力の維持・拡大のために国民の目を外に向けさせるのは常套手段なのに…

Posted by ブクログ

2026/02/05

 とっても読後感の悪い一冊になった。  かの大戦において、人類史に残る民間人大虐殺という戦争犯罪である、原爆投下と東京大空襲についての米国人によるナラティブ。    酷いことをしたという認識に立っているようであるが、大前提として、日本が悪いんだからな、という視点であることは間違...

 とっても読後感の悪い一冊になった。  かの大戦において、人類史に残る民間人大虐殺という戦争犯罪である、原爆投下と東京大空襲についての米国人によるナラティブ。    酷いことをしたという認識に立っているようであるが、大前提として、日本が悪いんだからな、という視点であることは間違いないようだ。    彼らは、日本との戦争に勝つのが目的ではなかった。少なくとも、対等な国と国として戦ったのではない。  日本を殲滅したかったのだ。まさに総力を消し去りたかったのだ。  それがよくわかる。  B-29も原爆と同じ。  むっちゃコストかけて作ったから、失敗したら、効果がなければ推進者は干される。それに、陸軍海軍に並ぶ空軍を設立したい。航空機の威力を証明しなければならない。  だから、人を焼いた。  文化を焼いた。  歴史を焼いた。  そんなことしなくても、勝てるのはわかっていた。  ドイツドレスデンへの爆撃で、民間人の被害に自ら恐れ慄き、歴史の断罪に怯えた後でなおやった。  立案者のカーティス=ルメイ自身が、これで戦争に負けたら、戦争犯罪人として裁かれるなと言ったそうだ。  裁かれてないだけで、戦争犯罪だという認識が十分にあった。  それでも焼いた。  言い訳し続けないと、自己肯定し続けないと耐えられない罪を、自ら背負った。  この本における、日本の描かれ方は、まさに、自分たちは間違っていないんだと言う必死の言い訳と、多分シナあたりのプロパガンダを振り撒いているだけだった。  米国はそれでも、100年経てば何となく反省できる国だと信じている。  生きている間には、聞けまい。

Posted by ブクログ

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