商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/12/10 |
| JAN | 9784480685414 |
- 書籍
- 新書
歴史小説のウソ
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歴史小説のウソ
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
169頁の講演調のほとんど自明の論ではあるが、最後の「史観」論のみ秀逸。 ・歴史小説家(歴史小説)は人を書き、歴史学者(歴史学)は歴史的事実を書く。 ・戦後日本の歴史学が皇国史観や唯物史観の反省から、専門分化の実証主義に陥ると、歴史の発展の体系的な見方を求められうようになる。その様な時代に司馬史観が生まれた。 ・歴史小説家はウソにより感動を与えるので、その史観には危ういものがある。百田尚樹。 ・しかし、史観は個人の価値観を離れて存在しえない。史観を打ち出すのは歴史家であり、それは歴史学者、歴史小説家、素人を問わない。 ・歴史小説は一種のSF小説。サイエンスとアートの融合。
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2026.03.03〜03.08 私は歴史小説があまり好きではない。読まないわけでないが、途中で読むことを放棄してしまうことが多い。 その理由が本書を読んで、ちょっと理解できた。 人間の真実が、歴史小説に出てくる人間の真実が、私とかけ離れている、らしい。時代の真実は受け入れるこ...
2026.03.03〜03.08 私は歴史小説があまり好きではない。読まないわけでないが、途中で読むことを放棄してしまうことが多い。 その理由が本書を読んで、ちょっと理解できた。 人間の真実が、歴史小説に出てくる人間の真実が、私とかけ離れている、らしい。時代の真実は受け入れることができるのだが。 史観を、主観を持って、歴史家として、これからも色々な時代を知っていこう、過去と対話が出来たら、と思う。
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