商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2025/12/08 |
| JAN | 9784309422336 |
- 書籍
- 文庫
近現代短歌
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近現代短歌
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商品レビュー
4
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短歌の奥深さと多様性を楽しむことができる作品で、近現代の著名な歌人50人の作品を通じて、短歌の変遷や魅力を感じることができます。特に、釈迢空や宮沢賢治の幻想的な歌、塚本邦雄の前衛的な表現、馬場あき子の力強い詠みぶりなど、各歌人の個性が際立っており、読者を異界へ誘います。短歌の世界観や作家性についての考察もあり、興味深い一方で、読み応えがあるため時間をかけてじっくりと味わうことが求められます。穂村弘の視点からの解説や評論も新鮮で、短歌に対する理解を深める手助けとなります。多様な感性が交錯する中で、各歌人の作品に触れることで、短歌の持つ力を再認識できる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
1944年生れまでの歌人のアンソロジー。ひとり五首。それぞれの歌人の魅力が五首ながら伝わってくるし、穂村さんの端的な評も素晴らしい。
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穂村弘さんの講座で紹介された本。3か月以上かけてゆっくり読み進めた。 近現代という時代の区分としては「1887年から1944年生まれまでの歌人」の中から五十人、一人につき五首の掲載でかなりの厳選。近現代の短歌は、「近代、戦後、八〇年代バブル期にそれぞれ対応する、一人称「われ」の獲...
穂村弘さんの講座で紹介された本。3か月以上かけてゆっくり読み進めた。 近現代という時代の区分としては「1887年から1944年生まれまでの歌人」の中から五十人、一人につき五首の掲載でかなりの厳選。近現代の短歌は、「近代、戦後、八〇年代バブル期にそれぞれ対応する、一人称「われ」の獲得、句またがり等による文体の拡張、口語の導入によって、滅びかけていた歌が、そのたびに新しい命を得て蘇った」とのこと。「好きな歌から選びたい」と有名歌ではないものも扱っているとのこと。 東直子氏の解説によると、「アンソロジーとして束ねられることによって各時代の優れた作品が人々の心に浸透し、広く長く受け継がれてきた」「選者のセンスが色濃く反映された一種の作品」とあり、この本だけでしっかり学べる短歌の教科書のようで何度も読み返したい。 少しだけ抜粋。 「長いスパンで見た時の影響力」 柿の実のあまきもありぬ柿の実のしぶきもありぬしぶきぞうまき(正岡子規) 「圧倒的なモチベーションの高さと深く身についた古典の素養」 清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき(与謝野晶子) 「説明しがたい磁力の根底には、茂吉のわれが有するカオス」 最上川の上空にして残れるはいまだうつくしき虹の断片(斎藤茂吉)
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近現代の有名な歌人の有名な短歌がたくさん載っていて著者の解説文で、またいっそうその短歌たちの深さを知る。
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