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原発をとめた人びと 奥能登・珠洲 震源地からの伝言
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原発をとめた人びと 奥能登・珠洲 震源地からの伝言

七沢潔(著者)

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原発をとめた人びと 奥能登・珠洲 震源地からの伝言

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 地平社
発売年月日 2025/12/02
JAN 9784911256374

原発をとめた人びと

¥1,980

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2025/12/12

能登半島地震発災以来,20年以上も前に「白紙撤回」になった珠洲原発計画について,マスコミでも話題になってきた。わたしのところにも,いろいろと連絡がくるようになっていた。 わたしのまわりでさえ,こんな感じだったので, 「近いうちに,だれかが,何らかの形で,あの当時,珠洲原発反対運動...

能登半島地震発災以来,20年以上も前に「白紙撤回」になった珠洲原発計画について,マスコミでも話題になってきた。わたしのところにも,いろいろと連絡がくるようになっていた。 わたしのまわりでさえ,こんな感じだったので, 「近いうちに,だれかが,何らかの形で,あの当時,珠洲原発反対運動にかかわっていた人,あるいは誘致に積極的だった人の「いま」をインタビューして,本にまとめる人がいるに違いない」 と期待していたのである。 本書は,その1冊だ――もっとも,単発的な記事ならば,新聞・雑誌などに紹介されている。 《Amazonの商品紹介より》 もしそこに原発が完成していたら―― 2024年1月の能登半島地震で被災した珠洲市は、かつて原発の立地計画を住民運動が撤回させていた。原発が予定されていたのは、まさに震源地だった――。最悪の事態を防いでくれた先人たちの取り組みを再現する、現地取材によるドキュメント。 反原発の住民運動が日本を救った! ●上田元県議と谷本元知事へのインタビュー 本書には,珠洲原発反対運動にかかわっていた知人・友人が多く出てくる。 能登半島地震が起きた後でお会いした人もいれば,とんと,ご無沙汰の人もいる。塚本真如住職や井上夫妻には,お会いしていないなあ。 本書で「さすが,ジャーナリストだ」と思ったのは,当時,原発推進の旗頭であった上田幸雄ゆきお元県議と,住民合意ができていないからと推進にブレーキをかけてくれた谷本正憲まさのり前石川県知事へのインタビュー記事である。 特に,上田県議のインタビューが載っていたのには驚いた。91歳になったという上田県議は,どんな思いで当時の気持ちを語ってくれたのだろう。 2011年の東日本大震災とそれによる福島原発事故,そして珠洲で起きた2024年正月の能登半島地震を体験し,いろいろと思うところがあったようだ。 詳しくは,本書を読んで欲しい。

Posted by ブクログ