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スプラッター映画と資本主義 血しぶきホラーの政治経済学
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スプラッター映画と資本主義 血しぶきホラーの政治経済学

マーク・スティーヴン(著者), 風間賢二(訳者)

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スプラッター映画と資本主義 血しぶきホラーの政治経済学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2025/11/26
JAN 9784791777525

スプラッター映画と資本主義

¥3,300

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2025/12/20

血はアカい スプラッター映画には資本主義を批判する要素があった!みたいな論調。 ゴダールやパゾリーニなどの左翼のアートフィルム監督におけるゴア描写や、血の祝祭日、悪魔のいけにえ、ビデオドローム、ヘルレイザー、ホステル、ムカデ人間などのゴリゴリのスプラッターまで、 資本主義によっ...

血はアカい スプラッター映画には資本主義を批判する要素があった!みたいな論調。 ゴダールやパゾリーニなどの左翼のアートフィルム監督におけるゴア描写や、血の祝祭日、悪魔のいけにえ、ビデオドローム、ヘルレイザー、ホステル、ムカデ人間などのゴリゴリのスプラッターまで、 資本主義によって弱い立場に置かれる人たちの逆襲としてのスプラッターや、膨張していく資本主義の歪みの比喩としてのスプラッターなど、だいぶ無理やりやろと思いつつも新しい視点で面白い。 初めて知ったが、近年のマルクス主義研究者の間では、ゴシックマルクス主義というホラーとマルクス主義を結びつけるような研究がトレンドらしい。

Posted by ブクログ