商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2025/11/19 |
| JAN | 9784344045347 |
- 書籍
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君が面会に来たあとで
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
レビューが高評価で気になっていた一冊、ついに読みました。 繁華街の闇に生きる人々の日常を切り取った、30編の短編集。 虚構と真実の境界が少しずつ溶けていくような、独特の読み心地がありました。 最初の数編は闇が濃くて、「これ、私には重すぎるかも…」と途中で読むのをやめかけたくらい...
レビューが高評価で気になっていた一冊、ついに読みました。 繁華街の闇に生きる人々の日常を切り取った、30編の短編集。 虚構と真実の境界が少しずつ溶けていくような、独特の読み心地がありました。 最初の数編は闇が濃くて、「これ、私には重すぎるかも…」と途中で読むのをやめかけたくらい。でも短編ごとに違う顔があって、気づいたら最後まで読んでいました。 ホラー要素のある「待合室のあの子」は、真夜中に一人で読んでしまって声が出るくらい怖かった!(ホラー苦手な人は要注意) ダークな世界観が得意かどうかで、好みがはっきり分かれると思う。 「こんな世界があるんだ」という驚きを味わいたい人に、おすすめしたい作品です。
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この話、どこまでがフィクションなのだろうか。 ギャンブルに興じる人、ホストや風俗嬢、その運転手や黒服、ホームレス、反グレ的な人、そして前作にも登場した純ちゃんなど、歌舞伎町で生きる人々が、時に主人公となって語られる。 そのエピソードは、「こんなことがあってさ」と思い出を懐かし...
この話、どこまでがフィクションなのだろうか。 ギャンブルに興じる人、ホストや風俗嬢、その運転手や黒服、ホームレス、反グレ的な人、そして前作にも登場した純ちゃんなど、歌舞伎町で生きる人々が、時に主人公となって語られる。 そのエピソードは、「こんなことがあってさ」と思い出を懐かしむような語り口でありながら、犯罪や生死が隣り合わせにある場面も多く、自分の知る人生の振り幅を軽々と超えていく。 歌舞伎町に魅せられている只中にいる人もいれば、その闇を知りながらあえて留まり続ける人もいる。著者は、そんな人たちをどこか達観した距離から見つめているように感じられた。そこには、「他で暮らせばいいのに」と突き放すような視線と、「ここで生きることを選んだ人たちなんだ」という受容とが同居しており、仲間意識にも似た、見守るような温かさが滲んでいる。 自分が魅力を感じたのは、闇の世界の酸いも甘いもというよりも、Z李という語り手が切り取った世界と、その住人たちの姿である。そこには本音が多く含まれており、それが心の深いところに静かに沁みてくるのだと思う。 なかでも「ホームレスの死を忘れない」というエピソードが、静かに残った。何かが救われたわけでも、状況が変わったわけでもない。それでも「忘れない」とする在り方に、清いものを感じた。
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『飛鳥クリニックは今日も雨』がおもしろくてこちらを読みました 著者はZ李さん ・座右の銘は 「給我一個機会、譲我再一次証明自己」 ・経歴不詳 ・表と裏の境界線上にいるインフルエンサー ・SNSの総フォロワー100万人超 とのこと 言葉の売人Z李が紡ぐ30のショートショ...
『飛鳥クリニックは今日も雨』がおもしろくてこちらを読みました 著者はZ李さん ・座右の銘は 「給我一個機会、譲我再一次証明自己」 ・経歴不詳 ・表と裏の境界線上にいるインフルエンサー ・SNSの総フォロワー100万人超 とのこと 言葉の売人Z李が紡ぐ30のショートショートが描かれているが、本作はイマイチでした 東京拘置所差し入れ本ランキング上位確定の暇つぶし短編集とのことですが、こちらは地方拘置所なのでそのおもしろさが発揮されなかったのかもしれません けど、この方は気になります 地方拘置所内からではありますが追いかけてみたいと思います
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