商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋館出版社 |
| 発売年月日 | 2025/11/13 |
| JAN | 9784491059600 |
- 書籍
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教科書を網羅しない授業をつくる
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教科書を網羅しない授業をつくる
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
【校種限らず若手にも中堅にもベテランにもこれから先生になろうとしている方にもおすすめしたい一冊】 タイトルからして目を引く一冊。しかも、今までの書籍の中でも小さいのでは… きっとここにも宗實先生のこだわりがあるはず!と勝手に勘ぐってしまいます笑 「教科書を網羅しない授業」と聞い...
【校種限らず若手にも中堅にもベテランにもこれから先生になろうとしている方にもおすすめしたい一冊】 タイトルからして目を引く一冊。しかも、今までの書籍の中でも小さいのでは… きっとここにも宗實先生のこだわりがあるはず!と勝手に勘ぐってしまいます笑 「教科書を網羅しない授業」と聞いて、「えっ、全部やらなくていいの?」「教科書って使わないといけないものじゃないの?」といった不安が出てきました。特に中学校では、「教科書に載っていること」=「テスト(入試)に出ること」=「学ばせなければならないこと」という思いが強く、だからこそ教科書は網羅すべきものであり、網羅することが私自身の安心材料になっていたと思います。 しかし、論点整理でもあったように「教科書をすべて教える」ことから脱却することが求められ、本書は、我々が「教科書をどう概念的に扱い子どもの学びを構成するか」に大きな示唆を与えてくれます。 終わらせるためのものではなく、子どもの学びを支える道具であり、始めるための道具(授業の出発点)として。 カリキュラムそのものではなく、指導を助ける準拠教材として。 授業の自由度と子どもの学びの質を変えることができるものとして。 我々がもつ「まなざし」を変え、教科書を捉えなおし、教科書を使いこなすことで、教師が教科書を手に主体的に授業を設計していけるだけでなく、子どもにとっても「思考の土台」や「思考の補助線」として、最も身近で頼れる拠点となるのではないかと投げかけています。 ”妥協でもなく省略でもなく自らの専門性を高める挑戦”として、読み解き、紡ぎなおし、編みなおしを楽しみながら、これからの授業を一歩でも前に進めていきたいと思います。
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テスト、評価。そういったものに追われている現場。文科省が目指すべき指針と現場のすり合わせを行ってくれている本だと感じる。教科書はあくまでも使わなければならないものだが、網羅しなくてよい。そこには子供の意識があり、自己実現があり、自己選択があり、自己調整がある。ただ、指導要領に示さ...
テスト、評価。そういったものに追われている現場。文科省が目指すべき指針と現場のすり合わせを行ってくれている本だと感じる。教科書はあくまでも使わなければならないものだが、網羅しなくてよい。そこには子供の意識があり、自己実現があり、自己選択があり、自己調整がある。ただ、指導要領に示されている力をつけるためには、教科書のここを重点的に扱い育む判断力や教材研究力、実践力が必要となる。これからに求められる授業力なのだろう。
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