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スパイ教室(14) 《夢幻劇》のティア 富士見ファンタジア文庫
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スパイ教室(14) 《夢幻劇》のティア 富士見ファンタジア文庫

竹町(著者), トマリ(イラスト)

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スパイ教室(14) 《夢幻劇》のティア 富士見ファンタジア文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/11/20
JAN 9784040758947

スパイ教室(14)

¥836

商品レビュー

3

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2026/01/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻でクラウスと別離した『灯』の少女たち。どうなっちゃうのと続きを楽しみにしていた。 なんと、あれから1年経っており、クラウスの影も全くない。少女たちはそれぞれの生活を楽しんでるようだけど、どこか違和感がある。やりたいことはこれじゃない的な。 本作はかつての『鳳』に在籍していたランが、『灯』の少女たちの思惑を確かめる任務に着くところから始まる。ちなみに私はランはそんなに好きではなかったが、本作を読んでいたらちょっと可哀想になった。 結局利用されてしまったわけだし。でもスパイの世界ではそんなの日常茶飯事なんだろうなとも思いつつ…。 この巻は私の中ではあまり話が進まない印象で、次巻以降でいっきに展開していくんだろうなと思った。 最後の『巓』VS『灯』は楽しかった。頭脳戦に肉弾戦にと、もはや『灯』に敵なし。『灯』は全員が集まると真価を発揮するのだと思う。彼女たちが再集合したってだけで、もう嬉しかった。 さて、いよいよ登場人物が複雑だ。ケルビムの代表やらフェンド連邦の諜報機関やらもう忘れちゃってて誰が誰だっけ状態だが、とりあえず《奈落人形》の取り合い合戦が始まる…って覚えておけばいいかな。

Posted by ブクログ

2025/11/22

 『スパイ教室』といえばいつ騙されているか分からない、言われて初めて気が付く読者を巻き込んだ騙しあいだと思うんですけど、今回はシーズンとかが変わったのもあって騙しあいのステージというか味わいも一気に変化してきたな。しかもそれが『灯』の在り方の変化に合わせているのもGOOD。状況が...

 『スパイ教室』といえばいつ騙されているか分からない、言われて初めて気が付く読者を巻き込んだ騙しあいだと思うんですけど、今回はシーズンとかが変わったのもあって騙しあいのステージというか味わいも一気に変化してきたな。しかもそれが『灯』の在り方の変化に合わせているのもGOOD。状況が状況なのもあっていつも以上に1文1文をにらみつけ、噛みしめながら楽しませていただきました。  うん、やっぱり『灯』はこうでなくっちゃ! ってのをしっかり出してくれてもう万々歳です。苦難の道も彼女達なら成し遂げられると信じてます。

Posted by ブクログ