商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/11/19 |
| JAN | 9784088940212 |
- コミック
- 集英社
ここは今から倫理です。(Volume10)
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ここは今から倫理です。(Volume10)
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最後の授業が少し駆け足?というかあっけなく終わったように感じられました。 しかも生徒が教室を飛び出して授業終了なのも、モヤモヤが残ります。 せりなちゃんと、その後を追ったミイナちゃんの「間」には良い「関係」が築けていたから、救いがあるのは良かったです。 興味深いテーマだったから、もっとじっくり読みたかったなあ。 病院で、いち子ちゃんが再登場したのは嬉しかったです。一番好きな生徒。 学校で倫理を習ってことはえりめせんが、ずっと興味深く、楽しかったシリーズでした。
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【あらすじ】 死を迎えようとする大切な人──。今を生きる生徒達──。教師としての言葉か…。一人の人間としての言葉か──。高柳が生徒達に伝えた言葉とは──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 「倫理」と聞いて、まず思い浮かんだのは高校の社会の選択授業でした。「現社」「...
【あらすじ】 死を迎えようとする大切な人──。今を生きる生徒達──。教師としての言葉か…。一人の人間としての言葉か──。高柳が生徒達に伝えた言葉とは──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 「倫理」と聞いて、まず思い浮かんだのは高校の社会の選択授業でした。「現社」「政経」そして「倫理」…私は受験で最も潰しが効くと言われた「現社」を選択しました(受験本番では結局「政経」を選択したのですが笑)。だからか、「倫理」と聞くと「なんか小難しいけどあまり役には立たなさそうなもの」という印象が拭えていませんでした。 高校を卒業して早く20年強。この物語を読んで、改めて「倫理って何なんだ?」と思い返すことになりました。AIに聞いてみたところ、以下の通りでした。 ──倫理学とは、人間は「どう生きるべきか」という問いを探求する哲学の一分野で、善悪、義務、徳といった道徳の根源や、社会における人間のあり方を研究します。規範倫理学(何が正しいか)、メタ倫理学(「善」とは何か)、応用倫理学(現実問題への適用)の3つの柱があり、生命倫理、環境問題、AI倫理など現代社会の諸問題に深く関わり、論理的思考力と実践力を養う学問です。 人間を物質的に解明していくのが生物学や医学等なのだとすると、こちらは人間を精神的に解明していくものなのかな? ただ、どちらも最終的には「人間という生き物として、どれだけ豊かな生き方ができるか」を追究する学問という意味では、生きる上で切り捨てることができない重要なことであるのは間違いないと思いました。ここで言う「豊か」というのは、肉体的な健康(=良さ)と精神的な健康(=善さ)の両方を包括しているイメージです。厳密には言葉の遣い方がおかしいかもしれませんが、あくまで感じたことを素人なりになんとか言葉にして理解しようとした結果ということで許していただきたいです汗 多様性が声高に叫ばれる現代、「何が正しいのか」「どうあるべきなのか」ということが社会全体でどんどん曖昧になっていると感じます。多様性の一言で片付けるのではなく、考えが違う人たちの間で折り合いをつけるために何か一本スジを通すべき場も必要になってくるでしょう。そのときにこの「倫理学」というのは拠り所になるのではないかと思います。月並みな感想ですが、改めて深く理解してみたい学問だと思いました。
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良い最終巻だった。最後の授業は、お話としては良かった(生徒が飛び出していったり、個人攻撃をしたりといったところは、実際にはやり過ぎだしコントロールできなさ過ぎ) 逢沢さんとの病院のシーンはまるごと、とても良かった。泣いた。
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