商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2025/11/07 |
| JAN | 9784344435148 |
- 書籍
- 文庫
メスを置け、外科医
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
メスを置け、外科医
¥825
在庫あり
商品レビュー
3.9
66件のお客様レビュー
感想 いつも面白くて一気読み。やはり雨野は作者の経歴を辿ってる? 微妙にある恋愛っぽい話の行方も気になる。そして次はどうなんの? あらすじ 雨野隆治は、牛ノ町病院で9年目を迎えて中堅医師として仕事をしていた。震災から2年が過ぎても自分に出来ることが少ないと悩んでいた。ある日...
感想 いつも面白くて一気読み。やはり雨野は作者の経歴を辿ってる? 微妙にある恋愛っぽい話の行方も気になる。そして次はどうなんの? あらすじ 雨野隆治は、牛ノ町病院で9年目を迎えて中堅医師として仕事をしていた。震災から2年が過ぎても自分に出来ることが少ないと悩んでいた。ある日、医学部の同期だった伊佐が被災地で交通事故で亡くなったことを聞く。 隆治は伊佐がやってきたことを考え、病院を辞めて福島で院長が亡くなった渡辺病院に行くことを決意する。福島の病院に赴任して、外来と回診をこなす。 仕事には徐々に慣れてきたが、冴木という看護師以外には壁を感じていた。病院の経営や死体の検案など慣れない仕事をこなす。隆治は、頑張りすぎる看護師の冴木が体調を悪くするが、検査を受けないことを気にしていた。 冴木は末期癌だった。癌は治療の施しようがなく、隆治は緩和ケアを施すが、冴木は5歳の娘を残して亡くなる。理事長の三春は若い外科医を地方に縛り付けておく訳にはいかないと言って新しい院長を立てる。隆治は悩んだ末に外科医としてやり直すことを誓う。
Posted by 
知り合いの訃報がきっかけで東京の病院を辞めて福島の医療過疎の病院院長になるとは、ちょっと話が唐突だったなー。でも10年近く外科医やってきて、慣れもあってモチベーションを保てなくなってきて、新しい何かを探したくなるのはちょっとわかる。若いんだからいろいろチャレンジしたらいいだと思う...
知り合いの訃報がきっかけで東京の病院を辞めて福島の医療過疎の病院院長になるとは、ちょっと話が唐突だったなー。でも10年近く外科医やってきて、慣れもあってモチベーションを保てなくなってきて、新しい何かを探したくなるのはちょっとわかる。若いんだからいろいろチャレンジしたらいいだと思う。遠回りもあるかもしれないけど、それもいい経験。次の展開が楽しみかな。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
メスを置け、外科医 中山祐次郎 泣くな研修医シリーズ8 ∞----------------------∞ 前院長が急逝してしまって福島へ向かうっていうのは、まさしく著者のことですね。著者と雨野くんはイコールではないだろうけど、自分の経験を元に書かれてるのかなとは思う。 もう全然研修医ではない雨野くん。被災地が気になって自分も何かしたいという思いから、牛ノ町病院をやめて福島の渡辺病院へ。 彼と医学部で一緒だった後輩は当時「手術は必要なのか。自然の流れに任せて死ぬことが最適では?」と言ってたことや、福島で一緒に働く看護師が「化学療法をしないことと諦めることは違う」「残された時間を薬の副作用に苦しむためじゃなく、一番大切なもののために使いたい」と言ったことは結構大事で、私の中では西洋医学バリバリ手術したがり雨野先生なので、ちょっと意識変えてくれるかもしれない?という淡い期待をもって読んだんだけど、渡辺病院ではそもそも外科医のお仕事はありません。 院長を任されて、全ての患者の主治医で、経営も考えなくてはならない。そんな困難も周りのスタッフがいてこそ乗り越えられる、っていうことを彼自身が一番わかってる。そういう真面目な雨野くんはみんなからめっちゃ好かれてた。でも、若い外科医がこんなところにいちゃダメだろうと、外科を引退した年配の方が後を引き継ぐことになり、雨野くんは再び外科医に戻る。 ナゼかモテる雨野くんだが、米依ちゃんとまた会う機会があるってどういうこと? 2026/07/26 読了(図書館)
Posted by 
