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アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?
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アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?

モーガン・ハウセル(著者), 児島修(訳者)

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アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2025/11/19
JAN 9784478123140

アート・オブ・スペンディングマネー

¥1,980

商品レビュー

4.1

84件のお客様レビュー

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2026/07/16

前作サイコロジーオブマネーが良かったから、その続編ということで読んでみたが、期待外れだった。 まえがきで、お金の使い方に正解はない。なぜなら人それぞれ育ってきた環境も価値観も違うから。他人からはバカげた散財に見えても本人にとっては幸福なお金の使い方であることもある。お金の使い方...

前作サイコロジーオブマネーが良かったから、その続編ということで読んでみたが、期待外れだった。 まえがきで、お金の使い方に正解はない。なぜなら人それぞれ育ってきた環境も価値観も違うから。他人からはバカげた散財に見えても本人にとっては幸福なお金の使い方であることもある。お金の使い方は正解がある方程式のようなものではなく、芸術(アート)である、と書かれている。 それなのに、金持ちの散財を悪い例に、金持ちの質素倹約を良い例にあげている。散財も質素倹約も、やりすぎては良くないという話で、ほどほどが大切。 お金に関して将来の後悔を最小限に抑えようというのが誰にでも当てはまるアドバイスになる。 悲観主義者のように貯蓄し、楽観主義者のように投資する。最悪を予想し、最善を期待する。今日を生き、明日に備える。 お金の本来の価値とは、好きなときに好きな人と好きなだけ好きなことをする力だ。 お金に支配されるな、金持ちであることを自分のアイデンティティにするな、本書はこの繰り返しである。 本書の最後に書かれていた「幸運を得るほど他人に優しくすべき」というアドバイスが響いた。 お金を持つと、自分の力だけで成功した錯覚に陥り、他人を軽んじてしまう。 もし、自分が幸運にも豊かな時代の豊かな国に生まれ、世界について学んだり自分の望むように生きられるなら、それは膨大な数の先人が積み重ねた努力と知恵のおかげであることを自覚すること。 人との繋がりや心の豊かさを大切にすること。そして、自分もよき祖先になることを目指す。

Posted by ブクログ

2026/07/08

お金というよりは豊かさについての戒めの書。収入以上は使わない、静かな複利を実践する、金は道具で支配されてはいけない、自立と健康こそ真の富、良い先祖になることを目指す、家族を愛する。このあたりに尽きるのと、ヨットレースの2人のエピソードをはじめ、差し込まれるエピソードが面白い

Posted by ブクログ

2026/07/06

タイトルになっている「アート・オブ、スペンディングマネー」の意味するところ。お金を使うことは、サイエンスのように公式や正解があるわけではなく、誰かにとっては喜びをもたらすものが、別の誰かにとっては空しさをもたらすこともあるから、科学というより芸術なのだ。という趣旨だそう。 前著で...

タイトルになっている「アート・オブ、スペンディングマネー」の意味するところ。お金を使うことは、サイエンスのように公式や正解があるわけではなく、誰かにとっては喜びをもたらすものが、別の誰かにとっては空しさをもたらすこともあるから、科学というより芸術なのだ。という趣旨だそう。 前著である「サイコロジー・オブ・マネー」を読んでから読みましたが、前著のなかで活かせそうな箇所が100個あるとしたら、本著は倍くらいあるように感じました。 どちらも本当にすばらしい本であると感じますが、本著は実践的な「お金を軸にしたライフスタイルの話」であることからいろいろと腹落ちしやすかったのかなと思います。 あまりにも有名な、アメリカ人ビジネスパーソンがメキシコの漁師に規模拡大を説く小話は、改めてライフスタイルの本質すぎるなぁと思わされました。 前著も蛍光ペンのインクが空っぽになるほどでしたが、本著も負けじと線を引く手が止まりませんでした。一生傍に携えたい名著でしょう!

Posted by ブクログ

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