商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/11/28 |
| JAN | 9784101372815 |
- 書籍
- 文庫
新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―
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新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―
¥935
在庫あり
商品レビュー
3.9
50件のお客様レビュー
宮部さんはデビュー直後からずっと好きで追いかけてきた作家さんで、ずっと、文庫化されたときか単行本が発売されたときに買って読んでいた。ただ、ここ数年、どの本を読んでどの本を読んでいないのかわからなくなってしまって(家の書棚がなにせカオス状態なので)購入を停止して読んでいなかったので...
宮部さんはデビュー直後からずっと好きで追いかけてきた作家さんで、ずっと、文庫化されたときか単行本が発売されたときに買って読んでいた。ただ、ここ数年、どの本を読んでどの本を読んでいないのかわからなくなってしまって(家の書棚がなにせカオス状態なので)購入を停止して読んでいなかったので、久しぶりの宮部作品となった。 書評などでよく「作家の透徹した目を通して描かれた」という風な表現を見かけるけれど、久しぶりに読んだ宮部作品はまさにそう表現されるにふさわしい感じだった。一編一つずつの俳句から発想された物語たちは、すべてを見通すような鋭さや厳しさ、客観性をもって描かれていて、ほのぼのしたものもあるし全編が怖い話ではないのだけれど、全体的になんだかぞっとする感じ。逸らしたい目を、的のど真ん中にぐっと向けられてしまうような感覚で、ああこれぞ宮部さんだと思った。 倉坂鬼一郎さんの解説で、各俳句から想起した別の一句が紹介されているけれど、それもとても面白かった。たった数語の短い一句なのにイメージがどんどん広がって、しかもそのイメージには正解はなくて、何が表現されているかの解釈は読む側にゆだねられていて、すごいと思った。
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宮部みゆきの新しい花が咲くを読みました。 ぼんぼん彩句という副題の俳句を題材にした短編集でした。 怖い物語が多く、ドキドキしながら読みました。 短い俳句のイメージをふくらませるストーリーテリングがすごいと思いました。
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久々に宮部みゆきさんの小説を読みました。面白かったです。 俳句を題材にした12編の短編集。 短編集なので、通勤時に電車の中で読むにはちょうど良かったです。
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