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ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編 小学館文庫
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ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編 小学館文庫

井上真偽(著者)

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ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編 小学館文庫

803

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/11/06
JAN 9784094075076

ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

¥803

商品レビュー

3.6

34件のお客様レビュー

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2026/03/04

brother編では語られなかった事件のもう一つの側面や人物についてフォーカスされており、ぎんなみ商店街の状況が2冊を読むことでさらに明確に映し出されていた。 木暮4兄弟と内山3姉妹の関わりについても2冊を読むことで「こういう風に物語に関わってくるんだ〜」という風に知ってる人物...

brother編では語られなかった事件のもう一つの側面や人物についてフォーカスされており、ぎんなみ商店街の状況が2冊を読むことでさらに明確に映し出されていた。 木暮4兄弟と内山3姉妹の関わりについても2冊を読むことで「こういう風に物語に関わってくるんだ〜」という風に知ってる人物の違う一面を垣間見れて面白かった!! この本を読むのであれば、私はsister編から読んでほしいと思う!詳しくは言わないが、そのほうが楽しめると思う

Posted by ブクログ

2026/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

brother編のネタバレあり感想 brother編1話→sister編1話2話→brother編2話→両編3話 という変な読み方をした (brother編1話読了後、sister編を先にした方がいいとのことで2話はsister編を先に読み、3話は両編同時に読むことで同時に結末に至れる楽しさがあるのではないかとという読み) (1つの話を両編同時に読むのはオススメしないです。どっちがどの情報を得ているか分からなくなります) 「同じ事件に対してそれぞれの兄弟姉妹がそれぞれの推理をする」 という建て付けの作品。 「同じ事件なのに?真実が2つ?どっちも正しい?同じ世界線で?」 と思っていたが、そうではない。 そうではないというか、 「社会に生きる人間が一つの事件を見るときって、注目するポイントは人によって違うよね。だから見つける真実も違うよね」 ってことだ。 多分ここはメインの主人公が中高生なのも大きい。 商店街という小さいながらに大人が営む社会で、彼ら彼女らに見えるのは一部だし、生きる上で重要なのも一部だけ。 その中で彼ら彼女らがその重要なもののために事件に向き合っていくんだなあと。 例えば2話。 姉妹はマイコ先生に依頼され、詩緒の作品を壊した犯人を探す。その犯人さえ捕まれば、串で井の字を書いた人物は見つけなくてもいい。 一方で兄弟は母のアクセサリーが詩緒の作品に使われていて、なおかつ盗まれていることに気付く。 盗んだ犯人さえ分かれば、壊した人物は分からなくてもいい。 現実の私たちだってそうだろう。何かの出来事が起こった際に、自分の身の回りのことは守るし整理するし解決する。でも、そうでないことは分からないし分かる必要も感じていない。 それができるのも、必要なのも超人的な探偵だけ。 そしてその何人もの視点が折り重なることで、世界の真実というのはできていくのだ。 あ、とあと桃と学太くんの関係可愛いね。 佐々美と同い年の私はニッコリ。 続編でこの二人の関係も見れるといいな。

Posted by ブクログ

2026/02/25

片方で登場した謎の人物の正体が、もう片方を読めば分かったり、少しずつ四兄弟と三姉妹がつながっていったりと、2冊で完結するというのが新感覚。 解説には「Sistar編」から読む(もしくは1話ずつSistar編→Brother編と読む)のがオススメとあったけど、途中で「あれ、これBr...

片方で登場した謎の人物の正体が、もう片方を読めば分かったり、少しずつ四兄弟と三姉妹がつながっていったりと、2冊で完結するというのが新感覚。 解説には「Sistar編」から読む(もしくは1話ずつSistar編→Brother編と読む)のがオススメとあったけど、途中で「あれ、これBrother編では(もしくはSistar編では)どうなんだっけ?」と、分からなくなりがちな私は、ちょっとずつ交互に読むのもおもしろかった。 ひとつの事件に隠された、ふたつの真実。 三姉妹、四兄弟以外の人たちの視点でみれば、また違う側面があるのかも、と、読了後に改めてあらすじを読んで思う。特に、Sistar・Brother両編、全ての話に登場する人物の視点からだと、また違った結末になりそう。 Brother編と同様、三姉妹の名付けの理由が良かったな。 串真佐の焼き鳥、食べたい…。

Posted by ブクログ