商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/11/21 |
| JAN | 9784163920429 |
- 書籍
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アフター・ユー
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アフター・ユー
¥1,980
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商品レビュー
3.8
134件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
登場人物みな、訳ありな過去をもっていた。 多実さんの失踪は巻き込みだったし、悲しい結末だった。転覆の原因を作った人物には驚いた。まさかの人物だった。 名前を呼んでも、多実さんの声をもう聞くことはできない。いなくなって初めて気付いた、多実さんの優しさや愛があった。ラストにかけては青吾がかわいそうでならなかった。大切な人を失った青吾も沙都子(行動力があって好きなキャラ!)も、幸のある人生を歩んでほしい。
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一穂ミチさんの本は初めて読んだが、表現がとても美しい。言葉が柔らかく、優しい感じがするし、その言葉が物語の内容とマッチしていて、読んでいてありありと情景が浮かぶようだった。景色の描写が素敵だと感じた。特に深夜の海辺沿いの電話ボックス。真っ暗闇の中、星が光り、電話ボックスの電話から...
一穂ミチさんの本は初めて読んだが、表現がとても美しい。言葉が柔らかく、優しい感じがするし、その言葉が物語の内容とマッチしていて、読んでいてありありと情景が浮かぶようだった。景色の描写が素敵だと感じた。特に深夜の海辺沿いの電話ボックス。真っ暗闇の中、星が光り、電話ボックスの電話から死んだはずの恋人の声がする…美しいと思った。主人公が亡くなった恋人を回想する場面も何度もあるが、そのどれもが特別な思い出じゃなく、なんとなく一緒に過ごしてきたありふれた毎日。スーパーで、家の中で、電話越しで…その日々が美しく、儚い。恋人の秘密だけでなく、主人公の出生の秘密や、恋人が幼少期過ごした遠鹿島の秘密に迫っていくのも面白かった!めっちゃいい本だった!
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