商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 主婦の友社 |
| 発売年月日 | 2025/10/29 |
| JAN | 9784074617708 |
- 書籍
- 児童書
怪盗うみねこの事件簿
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怪盗うみねこの事件簿
¥1,430
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商品レビュー
3.8
18件のお客様レビュー
子ども向けのミステリー小説でありながら、深いテーマを持つ作品です。海辺の町・うみねこ町で発生する奇妙な盗難事件を通じて、主人公のケンとその仲間たちが「うみねこ」という伝説の怪盗の正体に迫ります。彼らが盗むのは一見価値のないものばかりですが、その背後には人々の思いが隠れていることに気づく過程が描かれています。物語は、子どもたちの冒険心をくすぐると同時に、価値観の多様性や人の気持ちに寄り添う大切さを伝えています。読みやすく、ほのぼのとした雰囲気の中にスリルもあり、子どもたちが楽しめるだけでなく、大人にも懐かしさを感じさせる要素が詰まっています。各エピソードが連結し、全体を通じて成長や発見が感じられる構成も魅力です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
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怪盗が盗む物について、依頼する側の想いのパターンを明確に分けており、そこに謎が隠されている仕組み おおよその見当と予測はつくが、依頼に対する想いのディティールや、解決した後のほっこり感の展開がうまい 児童向けの本ではあるが、むしろ大人でも読み応えがある内容をうまく児童用に落とし込み、噛み砕いている感があった 読後感も清涼感満載でスッキリ爽やか 余韻の持たせ方も未来への展望をもつことができる素敵なエンディングであった
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連作短編。怪盗もの。児童書。 怪盗の名前は、うみねこ。 ぼく、大場ケン。小6. 夏休み、おばさんのところに行くことに。 うみねこ町。 トーヤ、大学生。 ヒサト、ケンのいとこ。メガネ。ぽっちゃり。小6. 宮園カオリ。小6.ツインテール。 短冊に願い。うみねこが叶えてくれる。叶えてくれるよのは共通のサイン。2、3日経った頃にその短冊が持ち去られる。 盗んでもらえたもの。 ペットボトルのキャップ。 ちぎれたミサンガ。 映画のチケットの半券。 去年の日めくりカレンダー。 先生の持っている1円玉。 小学2年生が描いた絵。 使いかけの消しゴム。 など。 どれも価値がなさそうなもの。 大人が書いた短冊はだめ、価値のないものでも。 トーヤ、僕がドリルのやったページを当てたのは、漢字が乱れていたところがトンネルに入ったところだと分かったからだった。 短冊。うまねこ町図書館にあった、オレンジ色の『Xの悲劇』を盗んでください。 武内シンジ。 除籍本。 暗号。 停電で盗まれる。 その時、怪盗は近くにいた。 暗号を解くと、 おたからはやねうらのはこのなか 短冊。 渡辺ユウマ君が持っている、ボロボロの太このバチを盗んでください。 匿名希望。 短冊がなくなっているので、怪盗は誰に盗んだものを渡すかわかっている。 渡辺ユウマ、夏祭りに太鼓の演舞。 巾着袋からバチが盗まれる。誰も近づいていない、 ユウマ君の巾着袋にはワッペンがついていたので、巾着袋ごと入れ替えるのは無理。 ヒサト推理。 匿名希望の正体がユウマ君。最初からバチが袋に入っていなかった。 昨日、ユウマに伝えたとき、うみねこに依頼したのは誰かきかなかった。匿名希望と書かれていたことを知っていた。 巾着袋の中にドライアイスが入っていた。 排水溝の近くに巾着袋を置いたのは、排水溝の隙間に煙を流していたから。黒い汚れがついていたのは排水溝のフチでよごれたらから。 ユウマ君が体から遠ざけるように持っていたのは、ドライアイスが体にくっつくお危ないから。 ユウマ、認める。怪盗うみねこから手紙とどいた。 ユウマ、太鼓の練習がいやだった。 短冊。 アサリおばあちゃんの家に飾られている、こいのぼりを盗んでください。金曜日の夜までにほしいです。 うさ美ユミ。 5月から3カ月も過ぎたこいのぼり。 いつもと違うヘルパーの人が来て、盗まれる。 アサリおばあちゃん、体が悪く、こいのぼり取り込めなかったから、助かった。 うさ美さんのところのおじいさん、部屋から花火が見える。こいのぼりがあると邪魔だった。 短冊。 夏祭りの日、山田ハジメの持っているこわれたヨーヨーを盗んでください。 ぼく「トーヤさんが、怪盗うみねこなんだよね?」 除籍本のとき、外は雨が振っていた。外からやってきた犯人ならば、濡れた足跡が残るはず。 毎回、うちらの行動を知っていた。 トーヤ、足の指を骨折。今回、盗めない? 今回の依頼、誰か不明。 ハジメくん、父変わってる、離婚で。 ヨーヨーは父との思い出の品。 ヨーヨー、盗まれる。 依頼人、ハジメ本人。 ゴミ箱にカステラの紙袋を捨てたときにダミーを捨てた。 価値のないものじゃなく、その人によって思い出が違う。 ヨーヨー、壊れてしまっていたから、盗まれたことにした。 トーヤは10年前から怪盗うみねこ。 怪盗うみねこは、今後も何代目と続いていく。怪盗うみねこの思いに共感した誰かが引き継いでいく。 →全体的に単純なのが多いかな。怪盗の正体とかそれしかいないだろ、という感じだし。盗みのパターンもだいたい定番に近い。 テーマとして、ガラクタも人によっては宝物というのがあるが、単純だが、児童書のテーマとしては妥当か。ミステリ的にも児童書だと思えば、いいと思う。ただ、もうちょっと凝ったトリックも期待してしまっていた。。
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児童文学には、大人が読んでもしっかり楽しめる、大人ならではの視点で得られるものがある物語がけっこう潜んでいるので、ときどき読んだりしていますが、これは純然たる子どものための物語であって、中年男性たる私にはなかなか響きませんでした。そりゃそうか。【2026年2月17日読了】
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