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消えた王冠は誰の手に ロンドン警視庁王室警護本部 ハーパーBOOKS
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消えた王冠は誰の手に ロンドン警視庁王室警護本部 ハーパーBOOKS

ジェフリー・アーチャー(著者), 戸田裕之(訳者)

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消えた王冠は誰の手に ロンドン警視庁王室警護本部 ハーパーBOOKS

1,408

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2025/10/24
JAN 9784302105489

消えた王冠は誰の手に

¥1,408

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2025/12/04

エリザベス女王の王冠の移動責任者がウォーウィック。そこに仕掛ける出所したマイルズ。マイルズの持つルーベンスに仕掛けるウォーウィック。 面白すぎだ。信じられないような展開&好みの展開で、もう一度読んでしまった。

Posted by ブクログ

2025/12/02

英国についての基礎知識がないと、はじめのところがわけわからないと思います。 私にもないですが、そこを乗り越えられれば面白いです。 でもそこは読まなくてはなりません

Posted by ブクログ

2025/11/26

1980年代に「ロスノフスキ家の娘」を読み始め、 そこからほとんど氏の作品は読了している。 「百万ドルを取り返せ」 「新版 大統領に知らせますか?」 「ケインとアベル」「ロスノフスキ家の娘」 「めざせダウニング街10番地」 「ロシア皇帝の密約」 「チェルシーテラスへの道」 「盗ま...

1980年代に「ロスノフスキ家の娘」を読み始め、 そこからほとんど氏の作品は読了している。 「百万ドルを取り返せ」 「新版 大統領に知らせますか?」 「ケインとアベル」「ロスノフスキ家の娘」 「めざせダウニング街10番地」 「ロシア皇帝の密約」 「チェルシーテラスへの道」 「盗まれた独立宣言」 「メディア買収の野望」 「十一番目の戒律」 2000年頃までのこのあたりまではとても印象深く、とても面白かった。 そして 「クリフトン年代記」 第7部まであって辟易した部分もあるが 内容は重厚であり、ぐんぐん引き込まれていった。 しかし、ウィリアム・ウォーウィックシリーズになると 氏の作品の魅力が半減したように感じる。 私の好みが変化したのか、 私が年齢を重ねて、深読みできなくなったのか、 氏が年齢を重ねて作品に厚みが出せなくなったのか… スッキリしない気持ちを抱えながらも 40年以上愛読している作家さんであるので 新刊が出るたびに読破はしている。 しかし、氏特有の『そうきたか!』と 伏線回収して私を当惑させてくれる作品が減ったのも事実である。 本作に関して言えば、 伏線が甘かったような、 登場人物の魅力を描ききれていないような感じである

Posted by ブクログ

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