商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/10/24 |
| JAN | 9784163920320 |
- 書籍
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筒井康隆自伝
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筒井康隆自伝
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商品レビュー
4.2
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中高生時代に乱読した筒井さん、今でもご健在なのは素晴らしい。この自伝は短めでやや型破りであるが、とにかく読んでて面白く懐かしい。後半は作品の背景解説が中心となりそれなりに楽しいが、これは自伝か?とも思ってしまう。ドラマや演劇への出演も今さらながら多かったなと思った。それに反し、幼少期からデビュー前の前段は、筒井さんらしいユーモアで昭和時代回顧のなつかしさも加わって、よき時代の伝承として貴重。やたらもててプレイボーイとしての片鱗が多くみられるがそのあたりの詳細は割愛されていてもっと読みたかった。
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昭和九年の大阪で生まれたSF作家であり、俳優もこなした筒井康隆の自伝。人からの伝聞や他者の記憶に頼らず、自らの脳裏に記憶されている事を中心に、現在までの半生を記録風に辿る。 現在91歳にになる著者が、転倒により、脊椎を痛めて、寝たきりになっているのは知らなかった。
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私が著者の本を読んでいたことを父が覚えており、渡されて読んだ。 経歴を追いながら、著者を読んでいた頃、明日をもしれぬ辛く苦しい日々を送っていた頃を思い出した。 日本のSFに関する流れや事柄、交友では「この人とこんな繋がりがあったのか」といったことを新たにしった。 好き嫌いや善し...
私が著者の本を読んでいたことを父が覚えており、渡されて読んだ。 経歴を追いながら、著者を読んでいた頃、明日をもしれぬ辛く苦しい日々を送っていた頃を思い出した。 日本のSFに関する流れや事柄、交友では「この人とこんな繋がりがあったのか」といったことを新たにしった。 好き嫌いや善し悪しを(おそらく)率直に語っている。 実演も脚本も含めて演劇の成分が多い人であることがあらためて認識された。小説でも映像が浮かぶ表現がよい。 ナンセンスな恐怖ものは、それがとくに活かされていたように思う。現実にはないと思っても本当に怖い話が多かった。 本作では、皇后に関する記述が面白かった。
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