商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/10/23 |
| JAN | 9784041141427 |
- 書籍
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私労働小説 負債の重力にあらがって
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私労働小説 負債の重力にあらがって
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商品レビュー
3.6
17件のお客様レビュー
今作も弱者の視線で鋭く歯切れ良く、不条理な社会に切り込むブレイディさん。したたかに、しぶとく「負債返済道徳」に抗わなくては。「家族の関係こそが貸し借りの関係そのものなのだ」ろうけど、そう考えて生きてはいけない、息が詰まってしまう。
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仕事で向き合う辛さも、理不尽さも、不甲斐なさも、そしてそれらの苦しみから簡単には逃れられないことも、苦しい中にも救いがあることも、リアルに描かれていて読んで励まされた。 「面倒を避けるということは、つまり正面から物事に対応しないということは、本来やるべきことをせずに場を切り抜け...
仕事で向き合う辛さも、理不尽さも、不甲斐なさも、そしてそれらの苦しみから簡単には逃れられないことも、苦しい中にも救いがあることも、リアルに描かれていて読んで励まされた。 「面倒を避けるということは、つまり正面から物事に対応しないということは、本来やるべきことをせずに場を切り抜けるということだ。そんなことばかり続けていると、いつの間にか物事がすっかりあべこべの状態になってしまって、いいことは悪いことになり、悪いことがいいことになる。 (中略) だけど、あまりにも物事をあべこべにして、それがどんなに露骨でもオッケーなんだということにしてしまうと、そのうち本当にたいへんなことが起きてしまうのではないかと思う。」
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海外での著者の奮闘ぶりとその周りの外国人達のノンフィクション?短編集なので読みやすいし、ブルーカラーと呼ばれる下層労働者の労働環境の悪さやその中でも生活するために必死に働いている様子にうるっとくる。誰しもが自分の平和を求めて、この社会を生きている健気さがグッとくる。
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