商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | かんき出版 |
| 発売年月日 | 2025/10/22 |
| JAN | 9784761278281 |
- 書籍
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本と偶然
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本と偶然
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商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
アイデアはランダムな行動から湧いてくるものだ、というようなことを森博嗣が書いていたのを思い出した。 無数の本に触れられることがいかに心強いか。これからも自由に読んでいこうと思う。
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SFだとか、ホラーだとかにどこかずっと偏見があったように思う。読者をびっくりさせることで読ませようとする感じが、インパクトのあるサムネで再生数を稼ごうとするYouTuberのように思えていたのかもしれない。それすらも偏見なのかもしれないが。 著者のSF作家としての生き残りをかけ...
SFだとか、ホラーだとかにどこかずっと偏見があったように思う。読者をびっくりさせることで読ませようとする感じが、インパクトのあるサムネで再生数を稼ごうとするYouTuberのように思えていたのかもしれない。それすらも偏見なのかもしれないが。 著者のSF作家としての生き残りをかけた奮闘記のようなものだと思って読み始めた本書だが、最初の数ページでそのイメージは覆された。非人間に真摯な向き合うこと、それがSFというジャンルと合わさったときに、面白かったで終わらない、とてつもないエンタメが生まれるのかもしれない。 「SFは人間中心主義という長きにわたる天動説を覆すものなのかもしれない」これはもしかしたら、差別とかそういう問題にも通じる視点変換の取り組みなのかもしれない。 本書は書くことに関するエッセイであると同時に、著者の読書遍歴でもあるので書評としても読める。 私が一生出会わなかったかもしれない本に、これから会いにいこうと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
SF作家になるまで、となってから、小説をどういう風に書いていくか、をまじめに語っている。 化学科の修士を経て小説を書いていて、書こうとする姿勢や手段が、研究論文に向き合うそれと似ていて、おもしろい。SF小説とは何か、を突き詰めようとして、小説の書き方の本をたくさん買って都度参照し、小説に参考になる文献をひたすら読んで書けそうになったら書き始める。研究論文と同じだ。 でもなぜか、SF小説を読む気にはなれない。おもしろいのは知っているけど、社会を照らしすぎかもしれない。 240:こことは異なる世界への道を想像すること、それこそが小説の役割なのかもしれないと考えながら。
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