商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2025/10/20 |
| JAN | 9784004320852 |
- 書籍
- 新書
富士山噴火 その日に備える
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富士山噴火 その日に備える
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<目次> 序章 富士山はいつ噴火しても不思議ではない 第1章 富士山が噴火したらどうなるか 第2章 古記録に記された大噴火 第3章 大地に残る噴火の歴史をさかのぼる 第4章 なぜ噴火が起こるのか 第5章 富士山のマグマ 第6章 噴火の予測はどこまで可能か 第7章 富士山噴火に備える <内容> 著者は東大名誉教授、山梨県富士山科学研究所所長。東大の地震研究所所長などを歴任した人。比較的わかりやすく書いてくれているし、富士山は今は噴煙も上げていないので、調査がしにくいし、大規模噴火が古記録でも数回しか書かれていない。近代以降は噴火がない、という欠点(?)があるので、他の火山、桜島・雲仙普賢岳、有珠山など、ハワイやフィリピンピナツヴォ山など海外の記録やデータを援用して、説明している。また火山学の基本もコラムなども用いて説明している。 ともかくわかることは、富士山は山頂よりも側火山の噴火が予想され、北西から南東方向が怪しいこと。噴火の数日前くらいから兆候がわかること。噴火しても宝永期のような大噴火は可能性が低いこと、江戸期よりもこれ以降は、交通・通信などに大打撃が及ぼされるだろうこと、である。
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▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD13604131
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富士山は、1707年の宝永噴火以降の噴火はなく、それまでは30年程度で噴火していた。次回の噴火はいつ、どんな形で、どのくらいの規模で起きるのかを火山学の重鎮が火山の基礎から解説。途中、専門的すぎるところもありますが、火山の最新知識が得られます。結論として富士山噴火は、どうなるか分...
富士山は、1707年の宝永噴火以降の噴火はなく、それまでは30年程度で噴火していた。次回の噴火はいつ、どんな形で、どのくらいの規模で起きるのかを火山学の重鎮が火山の基礎から解説。途中、専門的すぎるところもありますが、火山の最新知識が得られます。結論として富士山噴火は、どうなるか分からないので、あらゆる可能性を考慮して準備すべしとのこと。大自然恐るべし。
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