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こころ 大活字版岩波文庫
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こころ 大活字版岩波文庫

夏目漱石(著者)

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こころ 大活字版岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2025/10/17
JAN 9784007610042

商品レビュー

4.1

54件のお客様レビュー

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2026/08/08

家にあったので読んでみた。 文豪の本が読めたら、通っぽいなと思ったが、やっぱりよく分からなかった。 少し文字の使い方が、今とは違うなと思った。 前に太宰治の人間失格も途中まで読んだが、昔の人の稚拙さ(時代は進んでいるから仕方ないが)が、これを見て思って何が面白いんだろうと思って...

家にあったので読んでみた。 文豪の本が読めたら、通っぽいなと思ったが、やっぱりよく分からなかった。 少し文字の使い方が、今とは違うなと思った。 前に太宰治の人間失格も途中まで読んだが、昔の人の稚拙さ(時代は進んでいるから仕方ないが)が、これを見て思って何が面白いんだろうと思ってしまった。人間失格程でもないが、こころでも少し同じような事を感じた。 こころは、話の段階がすっきりして読みやすかったが、現代人の自分には満足しない。 もっと今どきの、ネットもテーマに入れたような小説があるなか、昔の本は少し面白くないなと思った。 誰がとは言ってないが、昔の本を読める事が、そんなに偉い事なのだろうか。 私が興味が無いだけなのかもしれない。 こころを読破した機会に、歴史にハマれれば良いなと思ったが、やっぱり私は現代文学の方が好きだと思った。

Posted by ブクログ

2026/08/08

思っていたよりは面白くは無かった。 技巧で愉快を買った後には、きっと沈鬱な反動がある 普通のものが金を見て急に悪人になる例として、世の中に信用するに足るものが存在し得ない。 親から財産を譲られたものは、どうしても固有の材幹が鈍る、つまり世の中と闘う必要がないからいけない ...

思っていたよりは面白くは無かった。 技巧で愉快を買った後には、きっと沈鬱な反動がある 普通のものが金を見て急に悪人になる例として、世の中に信用するに足るものが存在し得ない。 親から財産を譲られたものは、どうしても固有の材幹が鈍る、つまり世の中と闘う必要がないからいけない 腹落ちしたフレーズである。 親友が自殺したのは、親友自身の問題と考える。 信念を、過去を曲げられない生真面目な性格が、恋愛に翻弄され、かつ、初めて人に恋をした気持ちを親友に裏切られたと思って自殺を選択するのは、余りにも弱い人間である。 結局は弱い自分を、自分が普通の人間であることを認められなかった親友の落ち度である。

Posted by ブクログ

2026/08/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ほぼ半分が先生の遺書。先生と私が海で出会い東京で偶然出会い、仲を深めそんな時に私の父が倒れたと故郷に帰る。そんな中、先生から自殺しているだろうという旨の遺書が送られてくる。そこによるとかつて学生時代の下宿先で恋をした今の奥さん。その下宿に自分の勧めで入った真面目な友人が恋し、それは友人の仏教の修行の邪魔なのではと自分の恋のために両思いの2人を引き裂き正論で自殺に追い込んでしまう。それをずっと後悔している。そして奥さんに話さないでくださいと書かれて終わった。母は暗いと言っていたが私はそう思わなかった。面白かった気がするが遺書の部分は読むのがしんどかったかもしれない。名作はいい

Posted by ブクログ

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