商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2025/10/17 |
| JAN | 9784007610042 |
- 書籍
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こころ
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こころ
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商品レビュー
4.1
28件のお客様レビュー
高校の文学国語の授業で「こころ」をやるので、予習として読んだ。 3つの章の中で最後の「先生と遺書」が特に印象的! 読んでいて親友に裏切られたKが可哀想だと思ったけど、実際私が先生の立場だったら同じことをしてしまうかもなと思った。 先生は人間の本質的な部分を表していると思った...
高校の文学国語の授業で「こころ」をやるので、予習として読んだ。 3つの章の中で最後の「先生と遺書」が特に印象的! 読んでいて親友に裏切られたKが可哀想だと思ったけど、実際私が先生の立場だったら同じことをしてしまうかもなと思った。 先生は人間の本質的な部分を表していると思った。 親友だった先生とKがお嬢さんへの恋心によって自殺してしまう結果になるのは、「こころ」というタイトルが合っているなと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この作品が約100年前に書かれたという事実が信じられない 私が文章を読むうちに驚いたのは宗教関係のことだ ムハンマドやキリスト教が今まで同じように伝わっている 一世紀越え、さらに情報が精査された世の中で自分達も過去の人と同じ知識があるということが衝撃だった そして栄養エネルギーも沢山研究されて今に至ることが分かった 主人公、先生、K 全員凝り固まった思想を持っている、だからこそ先生とKは最悪なことが起きたのだと思う 精神的に向上心のないものは馬鹿だ この言葉とても大事な役割を持っていると思う 一回目は先生がお嬢さんとKの関係でゴタゴタがあった時Kとの言い合いで言われた言葉 目標に向かっていく言葉だが侮蔑の意味で使われた 二回目はKが悩んでいるときに先生がかけた言葉 これが良くなかった、この言葉はKに目標へ向かって行くか恋愛をするためにその道を諦めるか そこで覚悟という言葉が上がる 先生とKの覚悟の介錯が違った、これが人間の面白いところだと思う Kは失恋で自決というよりお嬢さんを諦め切れない心があるからそれを断ち切る覚悟を決めたのだと思う 先生は元々人間を信じていなかったが全てを信じなくなってしまう そして最後にKのような真面目な主人公が現れ希望を託して終わった 先生からすれば解放だけど主人公からすれば周りから2人一気に亡くなることになる そんなとても人間の良いところも悪いところも全てが絡まった末の物語をこころと名付けた 語彙と感性の素晴らしさを見た物語だった
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普通に読める!! 40歳手前で小説読み始め、少しハマって 20冊くらい読んだし、一回チャレンジしてみよとおもって買ってみた本! 普通に読めてびっくりした。 戦前の小説で主人公の青年と先生の心理が現代のリベラル思考の心理とほぼ同じ だから感情移入しやすかったし、先生は私とほぼ同じよ...
普通に読める!! 40歳手前で小説読み始め、少しハマって 20冊くらい読んだし、一回チャレンジしてみよとおもって買ってみた本! 普通に読めてびっくりした。 戦前の小説で主人公の青年と先生の心理が現代のリベラル思考の心理とほぼ同じ だから感情移入しやすかったし、先生は私とほぼ同じような性格やから余計 最後結局自殺できずに自己嫌悪しながら青年を待ってるんやろなって想像します(笑)
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