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さよなら、天才 大谷翔平世代の今
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さよなら、天才 大谷翔平世代の今

中村計(著者)

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さよなら、天才 大谷翔平世代の今

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/10/16
JAN 9784163920290

さよなら、天才 大谷翔平世代の今

¥1,980

商品レビュー

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2026/02/23

「大谷世代」と呼ばれ括られる、「大谷以外」の野球選手たち。彼らにインタビューした『number』の連載。 この世代、高校ならば「藤浪世代」と呼ばれる方がしっくり来るらしい。昔から大谷は怪物だったわけではなく、周りにもっととんでもない怪物がごろごろしていた。過去の大谷は「普通」。...

「大谷世代」と呼ばれ括られる、「大谷以外」の野球選手たち。彼らにインタビューした『number』の連載。 この世代、高校ならば「藤浪世代」と呼ばれる方がしっくり来るらしい。昔から大谷は怪物だったわけではなく、周りにもっととんでもない怪物がごろごろしていた。過去の大谷は「普通」。自分のチームメイトの方が、あの学校ならあいつが凄い、彼は割と打たれていた、というような話がとても多かった。 どうしても自分たちは何かでラベリングして見てしまうけれど、それが失礼だよなと感じた。 それぞれの選手に濃いドラマがあって、正直大谷はほぼ関係ない。大谷世代と呼ばれる事嫌だよな、と思い込み、傷付いた内面の話になるとどこか期待していたように思う。 プロデビュー後の加速がとんでもなかったから、メディアが余計に持ち上げたのか。 大谷は自分のやりたい事をひたすら突き詰めているようだし、失敗も経験として捉えるくらいの大きさがあって、周りに流されず己を貫けるところが圧倒的なのかもしれない。修行僧みたいな。本当はメディアを手玉に取っていて、外面は「大谷」を演じているとかなら面白いなあ。 「プロ野球戦力外通告」にも似たような雰囲気の本。甲子園やプロの表面しかみていないから、華やかな人生なのだろうと美化してドラマのようにして、選手に押し付けていたように思う。 小さい頃から成功しているとプライドも高くなるし、その場で生き残るための行動が本来の自分とのズレとなり苦しむし。選手たちは想像よりも子どもだし思慮深いし、しんどい。 とりあえず大谷世代と括ってタイトルにつけて安直に売ろうとするのはやめよう。但し、それで手に取った浅はかな自分には目を瞑ろう。

Posted by ブクログ

2026/02/05

大谷翔平、藤浪、北條、田村など甲子園を沸かせた世代。大谷翔平という一人の天才の成長過程にライバルとして出くわした野球選手たちの現在を追ったノンフィクション。 人生という人それぞれのゴールのある長い競走。小中学時代には天才と持て囃された人物も時の流れと共に埋もれていく。 素質があれ...

大谷翔平、藤浪、北條、田村など甲子園を沸かせた世代。大谷翔平という一人の天才の成長過程にライバルとして出くわした野球選手たちの現在を追ったノンフィクション。 人生という人それぞれのゴールのある長い競走。小中学時代には天才と持て囃された人物も時の流れと共に埋もれていく。 素質があればあるほど努力の方法を知らず挫折していくという矛盾。 大谷翔平と遭遇し、別の道を歩む元天才たちの今後の人生にエールを送りたい。

Posted by ブクログ

2026/01/11

改めてプロ野球って凄い世界なんだと実感させられるし、比べてはいけないのだろうけど相対的に大谷選手の凄まじさが伝わってしまう。「早熟」ってめちゃくちゃ残酷な言葉だ。インタビューから聡明な人柄が伝わってきて、藤浪選手を応援したくなった。

Posted by ブクログ