商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2025/10/10 |
| JAN | 9784488231064 |
- 書籍
- 文庫
グッゲンハイムの謎
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
グッゲンハイムの謎
¥1,320
在庫あり
商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
母と姉のカットとともにニューヨークの叔母グロリアを訪ねたテッド。いとこのサリムとも再会し、一行はグロリアの勤務先であるグッゲンハイム美術館へと出向く。だがそこで火事騒動があり、著名な絵画が盗まれるという事件が発生する。そしてあろうことか、グロリアが逮捕されてしまう。 そこでテッドとカットとサリムは、グロリアを救うため捜査に乗り出すことに。 初めて訪れたニューヨークでいろいろなことが気になり、気が散ってしまうテッド。挙げ句の果てには迷子にもなってしまう。それでもテッドは戸惑いの中で少しずつ成長し、最後には見事に事件を解決する。ますますチームとして結束する三人だが、姉としてのカットの葛藤も描かれていてより深い人間ドラマになっている。登場人物が前作よりも増えたところに、テッドの世界の広がりを感じる。 残念ながら原作者が若くして亡くなってしまっているため、その意志を継いで書かれた作品。難しいかもしれないがシリーズとして続いてほしいところである。
Posted by 
前作「ロンドン・アイの謎」から3ヶ月後、舞台はNY 前作よりもテッドの成長が加速していて 自分で考えて行動したり 自分から嘘をついたり ちょっと、微笑ましいどころじゃなくなっている。 登場人物が増えたし、いろんなことの蘊蓄があったりして、相変わらず読みやすいは読みやすいけれど...
前作「ロンドン・アイの謎」から3ヶ月後、舞台はNY 前作よりもテッドの成長が加速していて 自分で考えて行動したり 自分から嘘をついたり ちょっと、微笑ましいどころじゃなくなっている。 登場人物が増えたし、いろんなことの蘊蓄があったりして、相変わらず読みやすいは読みやすいけれど、少しハードルが上がりすぎてしまっていたみたい。 前作を読んでいても思ったけれど、大人(親)たちが、子供の話に耳を傾けなさすぎていて、モヤっとしてしまった。 カンディンスキーの絵は、わたしには刺さらなかった。
Posted by 
これは作者の死後に出版された本である。元々の作者、シヴォーン ダビドは、前作、ロンドンアイの謎を執筆し、12歳の名探偵、テッド スパークを華々しく活躍させたわずか数ヶ月後にがんによって亡くなった。彼女の構想メモをもとにしてロビン スティーブンスがこの本を書き上げた。その内容や書き...
これは作者の死後に出版された本である。元々の作者、シヴォーン ダビドは、前作、ロンドンアイの謎を執筆し、12歳の名探偵、テッド スパークを華々しく活躍させたわずか数ヶ月後にがんによって亡くなった。彼女の構想メモをもとにしてロビン スティーブンスがこの本を書き上げた。その内容や書きぶりは、まさにシヴォーンが生き返ったような出来栄えだ。自閉症スペクトラムの少年として生きづらさを抱えるテッド。家族は、彼をとても愛しているが、ときには理解が難しい時もある。弟にばかり愛情が偏っていると感じる反抗期の姉。でも、従兄弟も協力して謎を解決していくうちにそれぞれが成長していく。さらに、テッドの個性を発揮して謎を解き明かすさまは、本格的ミステリーとしても充分読み応えがあった。続編が読めないのが本当に悲しい。ご冥福をお祈りします。
Posted by 
