商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2025/10/06 |
| JAN | 9784094074963 |
- 書籍
- 文庫
銀座「四宝堂」文房具店(Ⅵ)
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銀座「四宝堂」文房具店(Ⅵ)
¥880
在庫あり
商品レビュー
4.3
52件のお客様レビュー
文房具に纏わる四宝堂のお話は、どれも温かくて好きなものばかりですが、今回は「折り紙」が一番好きなお話でした。硯がかつて働いていた頃のホテルのエピソード。みんなの想いの籠もった広島へ持っていく千羽鶴をうっかり失くしてしまったポルトガルのご夫婦の為に、ホテルのスタッフやお客さまに協力...
文房具に纏わる四宝堂のお話は、どれも温かくて好きなものばかりですが、今回は「折り紙」が一番好きなお話でした。硯がかつて働いていた頃のホテルのエピソード。みんなの想いの籠もった広島へ持っていく千羽鶴をうっかり失くしてしまったポルトガルのご夫婦の為に、ホテルのスタッフやお客さまに協力して折ってご夫婦に渡そうなんてこんな素敵なホテルがあれば良いのにと思います。とても心に染みるお話でした。
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スタンプ、フェルトペン、消しゴム、レポートパッド、折り紙 毎回、お話の中には、実在する文房具の商品名が登場します。今回、消しゴムのお話に出てきた「MONOシリーズ」は普段から馴染みのある消しゴムで私も使っていますが、スタンプのお話に出てきた「ロイヒトトゥル1917」はドイツ生...
スタンプ、フェルトペン、消しゴム、レポートパッド、折り紙 毎回、お話の中には、実在する文房具の商品名が登場します。今回、消しゴムのお話に出てきた「MONOシリーズ」は普段から馴染みのある消しゴムで私も使っていますが、スタンプのお話に出てきた「ロイヒトトゥル1917」はドイツ生まれの老舗ブランドで、私は初めて知りました。ネットで検索し画像を見て素敵な手帳だなあと思いました。文房具って、見るだけでもワクワクしますね。そういう観点でも、この「銀座「四宝堂」文房具店」は、ずっと続いてほしいシリーズです。 四宝堂の店主・宝田硯(けん)さんと、婚約者で喫茶ほゝづゑの看板娘・良子さん。いよいよ次の巻では結婚式のシーンが出てくるのかなと楽しみになります。 今回、最後のお話である折り紙は、硯さんがかつてホテルマンとして働いていた時のエピソードが綴られています。硯さんの、人を大切にする心や周囲の人たちの温かさに触れ、涙とともに読了しました。硯さんを見てると、誰かのために、がむしゃらになれる事が素敵だなと思えます。
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これでは商売成り立たないだろう?と思ってしまうけど、やっぱりこのほっこりする感じはいい! 過去の話もまたよし、次作あたりで結婚式の話題も出てくるのかな、いろいろ楽しみです。
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