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兇人邸の殺人 創元推理文庫
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兇人邸の殺人 創元推理文庫

今村昌弘(著者)

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兇人邸の殺人 創元推理文庫

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2025/10/10
JAN 9784488466138

兇人邸の殺人

¥990

商品レビュー

4.1

110件のお客様レビュー

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2026/06/14

シリーズ3作目、怪物が潜む兇人邸で起こる殺人事件、他のシリーズ作品よりもホラー的な要素が強い気がする、怪物から逃げるハラハラドキドキ感もあり面白い、ミステリ要素だけで言ったら個人的には前作の「魔眼の匣の殺人」の方が面白いのかなとは思うけど、全体的には「兇人邸の殺人」の方が面白かっ...

シリーズ3作目、怪物が潜む兇人邸で起こる殺人事件、他のシリーズ作品よりもホラー的な要素が強い気がする、怪物から逃げるハラハラドキドキ感もあり面白い、ミステリ要素だけで言ったら個人的には前作の「魔眼の匣の殺人」の方が面白いのかなとは思うけど、全体的には「兇人邸の殺人」の方が面白かったかな、ラストら辺も個人的には好きな終わり方だった、あと読んでて思ったところがあるんだけど、相沢沙呼先生の霊媒探偵城塚翡翠シリーズの城塚翡翠と剣崎比留子って見た目とか雰囲気似てるよね笑 2人ともお嬢様だし()

Posted by ブクログ

2026/05/28

シリーズ3作目。一作目から登場する謎の機関も絡む設定。今作が一番スケール大きいように感じた。 科学者の傲慢で生み出された怪物&不可解な殺人事件はスリリングであり練られていて先が気になる。剣崎バディチームもバッチリ。意味深なラストにまた続きが気になる。

Posted by ブクログ

2026/05/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「剣崎比留子シリーズ」の3冊目。 ミステリにはお約束の、舞台となる建物の見取り図と登場人物一覧が、両面印刷の1枚のカードになって挟まれているのがナイス。 葉村と友人たちとのちょっとした謎解きが冒頭に置かれた後は、さっそく、“事件を引き寄せる体質”を見込まれた比留子が班目機関の研究資料を探し求める企業の関係者に誘われて…というところからスタート。 葉村を伴い彼ら&その傭兵とともに廃墟を売り物にするテーマパークの中の建物「兇人邸」に侵入してからは、早くも矢継ぎ早の展開。 異形の殺人鬼に、死体はゴロゴロ、比留子は行方不明…、ちょっとしたホラー映画の絵柄が脳内に浮かぶ。 結構ややこしい話なのだが語り口は読み易く、見取り図カードのお陰でいちいち巻頭に戻るストレスもなく、ズンズンと読み進めることができる。 またまたクローズドサークルながら、屍人荘は“偶然発生した“、魔眼の匣は“故意に作られた”、今回は“留まることを選ばざるを得ない”ということで、脱出の道も選べない。 ほどなく見つかった比留子の立ち位置がまた特殊で、冒頭で葉村が次のミステリ愛好会のテーマと言っていた「安楽椅子探偵」の位置に嵌り込む。 いやはや、毎回違った設定と趣向で楽しませてくれるものだ。 どうやって葉村は比留子を助け出し、謎を解いて生き延びていけるのか!?、と想像もつかなかったのだが、最後もまた映画を観ているようにたたみかける展開で、ラストの捨て身のアイデアには驚愕。明かされた異形の殺人鬼の正体にはやりきれない悲哀が漂う。 今回も探偵とその助手としての葛藤が出てくるが、そうした中で比留子のキャラクターや葉村との関係性はより分かり易く描かれていたように感じた。 重元さんって、誰だ?

Posted by ブクログ

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