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統一後のドイツ なぜ東は異なり続けるのか
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統一後のドイツ なぜ東は異なり続けるのか

シュテッフェン・マウ(著者), 小林和貴子(訳者)

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統一後のドイツ なぜ東は異なり続けるのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2025/10/01
JAN 9784560091968

統一後のドイツ

¥2,530

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2026/03/02

▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD13448896

Posted by ブクログ

2025/12/04

この手の本は早く読まないと、すぐ情報が古くなってしまう。なのでかなり急ぎ目で読んでみた。 完全日本人の私でも、これまで言語化こそしてなかったにしても2つのドイツが未だにあるような違和感はずっと感じており、それを今回、社会学者らしい視点や切り口で論じてあったので、モヤっとしていたも...

この手の本は早く読まないと、すぐ情報が古くなってしまう。なのでかなり急ぎ目で読んでみた。 完全日本人の私でも、これまで言語化こそしてなかったにしても2つのドイツが未だにあるような違和感はずっと感じており、それを今回、社会学者らしい視点や切り口で論じてあったので、モヤっとしていたものが見える化された感じだ。 元々同じ国だった国に、ある日突然国境線が引かれ、別々の道を歩む事になって、いざまた1つに戻ると言っても、元さやにはスッキリ収まらない、と言うのは、ある意味、誰にでも想像にたやすかったはずなんだけど、、、、。でもやっぱり、当時のあの映像 (壁を壊してるやつ)を実際私もテレビで見てて、歓喜の中、1つになるぞって感じだったのに、、、 現実は厳しく、そして今、更にこんがらがっている感じなんだろうなぁ… 1990年代半ばに当時学生だった私は、何度か旧東ドイツ地域を旅行したけれど、東にいるんだなぁという感覚は物凄いあった。学者でも何でもない私レベルでも、この本に書かれている事が、あぁそうだろうなぁと実感として認識できる。 国境や国家、政治体制ってこんなにも人を変えるものなのか?壮大な実証実験を見てしまった感じ。 個人的には、東が劣っていて西が優れていたと、パキッと割り切れるものでは無いと考えています。東ドイツには東ドイツとしての良さがあり、色々あってもそれなりに穏やかに日常生活を送ってきた訳で、それらの過去や尊厳を踏み潰すような事なく、三方よし、というようなVereinigungであって欲しいと思っている。 元さやに戻ったカップルだって、そんなに嫌なら別れれば良いのにといっても、喧嘩しながらずっと付き合い続けている人たちもいたりして、なんかそんな感じで、AfDみたいな変な誘惑に惑わされる事なく、最終的には戻るべき所に、あるべき姿に再構成される事を願っています。 大好きなドイツ

Posted by ブクログ

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