商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2025/10/15 |
| JAN | 9784575528756 |
- 書籍
- 文庫
むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。
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むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
のんびりした昔話ワールドで起こる殺人の陰には複雑な事情と練りに練られたトリックあり!? めでたしめでたしでいいんか??とツッコミながらこのシリーズ楽しんでしまう。 「こぶとりじいさん」の子孫たちと鬼が巻き込まれる殺人事件、殺害現場に居合わせた耳なし芳一、「舌切り雀」の正直じいさんの間違いとは…短編ながらどれもミステリーと昔話の組み合わせ方に工夫が凝らされてパターン化していないのがスゴい。 『三年安楽椅子太郎』のタイトルが個人的にツボw いろいろな式神も登場してキャラと設定が確立された陰陽師の桃花との再会に期待。
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陰陽師×耳なし芳一の話が面白かった。最後に平家物語で終わるのもきれいで好き。式神が出てくるのも厨二心をくすぐられるポイント。 昔話×ミステリの定番トリックのコラボ。そこに作者のユーモアも乗ってくるからすっと話が入ってきて軽く読める。面白かった。
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このシリーズは、最後まで謎が残る構成がとても面白い。 死体が登場する題材でありながら、 不思議と後味の悪さを感じさせない点も印象的だ。
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