商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 芳文社 |
| 発売年月日 | 2025/10/01 |
| JAN | 9784832205451 |
- コミック
- 芳文社
恋文と13歳の女優(7)
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恋文と13歳の女優(7)
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商品レビュー
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感情を昂らせた文乃から抱き着かれる状況、一色のトラウマスイッチが発動するかと思いきや、そうはならなかったね その点は良かった…。ホント、一色のトラウマって発動したが最後、文乃と一色の関係が終わってしまうかのような危うさがあるんだよな…… 今回、女の涙という武器まで披露されたのに...
感情を昂らせた文乃から抱き着かれる状況、一色のトラウマスイッチが発動するかと思いきや、そうはならなかったね その点は良かった…。ホント、一色のトラウマって発動したが最後、文乃と一色の関係が終わってしまうかのような危うさがあるんだよな…… 今回、女の涙という武器まで披露されたのに、一色に過度な動揺は見られず。これって一色の中で文乃が本気で恋をしているなんて欠片も想像していないから、あの抱き着きも額面通りにしか受け取っていないんだろうな… けど、文乃がそのような感情を抱いているなんて本気で捉えていないからこそ、一色は彼女の傍に居られるとも考えられるんだけどね…… 32話辺りからは少し珍しめな話が 文乃って人気子役として登場して、現在も揺るぎない人気を築きつつある幼き女優。それだけに彼女には穏便ではない注目が集まる事態も有り得るのだろうけど、今回は文乃個人を狙ったというより文乃が居る中学の女子生徒を狙った感じだったのかな? だとしたら、必ずしも文乃に被害が及ぶとは言えないし、実際に被害が出るかも判らない。けれど、もしもの事が起きたら遅いという意味では一色の対応が望まれる事態 その意味では実乃梨の参加により助かった部分はあれど、彼女とてこのような事態には関わるべきではなかったとも言えるんだよね ただ、実乃梨の中では一色が前職を急に辞めた理由が見えないから彼を信頼しきれない。一色もそこは完全にプライベート領域だからわざわざ話す必要もない 結果、実乃梨の中で一色への信頼度は変わらない 今回はその不審感が役立った感じかな?それとも実乃梨が居なくても問題なく対処できたのだろうか?33話冒頭の描写からだと、その辺がどうにも読み取れないな… さておき、あのシーンの対処から見えてくるのは現状の文乃にとって一色は完全に親代わりの存在となっている点だね 不審者を追いかけようとした一色を引き止めた。事後の帰宅も一色が連れ添う形になった。あれは心情的も社会的にも文乃が頼る相手は一色だと定義されたようなもの これは一色の中で文乃を恋愛対象として見る可能性が減り、更に文乃に今後何かあった際に一色がメンタルダメージを受ける可能性が高まったような気がする… ただし、現状では恋愛心が通じていなかったとしても、一色と文乃の関係は良好。余計な茶々が差し込まれる隙はない ……と、油断していたらラストになんか世界観の違う少女が現れたね!?彼女が言う「奥の方」って前職とかその辺を指しているんだろうか?え、この娘が関わってくる事で一色と文乃の関係に危機が訪れたりするの?マジで?
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