商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ゴブリン書房 |
| 発売年月日 | 2025/09/24 |
| JAN | 9784902257489 |
- 書籍
- 書籍
ノアハム・ガーデンズの家
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ノアハム・ガーデンズの家
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.5
16件のお客様レビュー
14歳のクレアが、1970年代のオックスフォードで大おばたちと共に暮らす中で経験する思春期の葛藤と成長を描いた物語です。彼女は家庭の事情から家事を担いながら、古い家に秘められた歴史や、曽祖父の遺したニューギニアの盾に心を惹かれます。この盾がもたらす不安や夢は、クレアの内面に影響を与え、彼女の精神的な成長を促します。日常の中に漂う静かな不安や温かい人間関係が、クレアの未来への希望と不安を交錯させ、読者を物語に引き込む要素となっています。淡々とした日常描写の中に、歴史や感情の深みが感じられる作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
面白かったか?と聞かれると、面白くはなかったと答える。 読んで良かったか?と聞かれると、読んで良かったと答える。 不思議な感じ。読書の価値は面白さだけではないんだと思う。
Posted by 
英国で50年間読み継がれてきた物語との新聞広告につられ読み始める。 「トマス・ケンプの幽霊」の作者とのことで 俄然期待も高まる。 モノや土地にある歴史、そこに注目する作者。 良いね、好き。 主人公クレアは大伯母二人とオックスフォードの古い家に住む。 (19も部屋があるそうな!)...
英国で50年間読み継がれてきた物語との新聞広告につられ読み始める。 「トマス・ケンプの幽霊」の作者とのことで 俄然期待も高まる。 モノや土地にある歴史、そこに注目する作者。 良いね、好き。 主人公クレアは大伯母二人とオックスフォードの古い家に住む。 (19も部屋があるそうな!) ある時、探検家だった曾祖父の持ち帰った盾を見つける。 盾はニューギニアの少数民族が作ったモノだという。 不思議に惹かれるクレアは、やがて不思議な夢を見るようになる・・・ 「わたし、14才でいることに不器用なの」というう、キャッチコピーの 広告が目を引くが・・・ クレアよりも、わたしは80代の大おばに惹かれる。 伯母二人は今のこと、それこそ英国の貨幣が10進法になったことにも ついていけないけれど、社会的興味は尽きない。 現代の世界情勢だってちゃんと理解している。 それは彼女たちが、若い頃、自ら学究生活を選んだほど 好奇心旺盛な女性だったからだろう。 「年をとっていても、本質は変らないの」と言う。 そういえば、二人は母と同世代。 母も年をとってまさに同じ状態だが、本質は母だ。 最近はちょっと面倒くさがりが玉に瑕だが。 年齢を重ねていくことは怖いけれど、怖くないと思わせてくれる。 そこに重ねられていく時間(歴史)を人であれモノであれ 大事にしたいと思わせてくれる小説だった。 「(老人という枠にはめられているって感じる?) 「関節がこわばったり...耳が遠くなったりといった、 厄介なことが起きたときだけはね。他の点では、年をとったって、 これまでとほとんど変らないわ。この世界は、若い頃と同様、 実に興味深いところよ。ええ、ほんとうに」83頁
Posted by 
この言い回し好きだなって思う箇所はいくつかあったものの、情景を理解するのに時間がかかって読むのが少し大変だった。 最後のあとがきまで読むのがおすすめ。
Posted by 
