商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2025/09/19 |
| JAN | 9784093801317 |
- 書籍
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蜻蛉の夏
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蜻蛉の夏
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商品レビュー
4
27件のお客様レビュー
戦国時代の止観の道士たち。3人の個性も際立っていて面白かった。月と水と炎と風。それぞれの修行の凄まじさもヒシヒシと伝わる。そして桂月が多数の織田兵を寝殺す場面は美しかった。本当にこんな人達が影働きをしていたのかも、と思えるくらいに生き生きと描かれていた。 垣根さんの時代物に現れる...
戦国時代の止観の道士たち。3人の個性も際立っていて面白かった。月と水と炎と風。それぞれの修行の凄まじさもヒシヒシと伝わる。そして桂月が多数の織田兵を寝殺す場面は美しかった。本当にこんな人達が影働きをしていたのかも、と思えるくらいに生き生きと描かれていた。 垣根さんの時代物に現れる、神仏に意味はなし、強欲むき出しの人間すらいっそ清々しいという見方は、こちらの肩の力が抜けるようで、改めて好きだなぁと思った。
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信長や光秀といったこれまでの垣根作品で描かれた人物がぶれずに登場します。 そんな戦国期に止観といったいわば陰陽師みたいな魔術の使い手たちがこの作品の主人公です。 ファンタジーに振り切った作品と作者が仰る通り、読み応えがあって面白い。どうしたらこんな発想で物語りが出来るのか不思議...
信長や光秀といったこれまでの垣根作品で描かれた人物がぶれずに登場します。 そんな戦国期に止観といったいわば陰陽師みたいな魔術の使い手たちがこの作品の主人公です。 ファンタジーに振り切った作品と作者が仰る通り、読み応えがあって面白い。どうしたらこんな発想で物語りが出来るのか不思議でならない、というのが読み終えたあとの感想ですね。
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ぶ厚い本で、第1章には結構苦労したんだけど、やはり信長が出て来てから盛り上がる。どういう結末になるかは分かってるんだけど、そこにうまく止観の道士を絡ませている。凄い作品です
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