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世界秩序 グローバル化の夢と挫折 中公新書2872
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2025/09/19 |
| JAN | 9784121028723 |
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世界秩序
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世界秩序
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商品レビュー
4.3
15件のお客様レビュー
ページ数は新書としては少ないですが、読み応えはたっぷりです。 第二次世界大戦後、アメリカがリーダーシップを取り、世界のまとめ役を担ってきましたが、アメリカという国は建国以来、もともとは国内のことしか関心がなく、海外のことはあまり興味がないというようなことが書いてあって、ああ、だか...
ページ数は新書としては少ないですが、読み応えはたっぷりです。 第二次世界大戦後、アメリカがリーダーシップを取り、世界のまとめ役を担ってきましたが、アメリカという国は建国以来、もともとは国内のことしか関心がなく、海外のことはあまり興味がないというようなことが書いてあって、ああ、だからトランプに投票した人達が過半数なんだと腑に落ちました。 日本は米中のような大国ではなく、かといって小国でもない(G7の中では人口は第2位)ので、アメリカの味方でありつつ日本独自に味方を増やし、敵を少なくすることが必要だと思いました。
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世界秩序を決めるものは何か、という視点から近代の国家や国家間の枠組みについて論じ、これからの世界秩序について4つの可能性とそれぞれの特徴を語る。そして最後に日本のこれからについて、悲観的でもなく楽観的でもなく、丁寧に的確に指摘する。読み応えのある本でした。 特に最後の「ポストグロ...
世界秩序を決めるものは何か、という視点から近代の国家や国家間の枠組みについて論じ、これからの世界秩序について4つの可能性とそれぞれの特徴を語る。そして最後に日本のこれからについて、悲観的でもなく楽観的でもなく、丁寧に的確に指摘する。読み応えのある本でした。 特に最後の「ポストグローバル化と日本」の章はたいへんに示唆的で参考になりました。 国家というものがあったほうが庶民には生きやすい世界で、右でも左でもなく、イデオロギーでもなく、世界秩序の中で生き残る道を模索する、そのためのひとつの指針をいただけと感じました。 作者の見解への意見は各人で分かれる可能性はありますが、一読を勧めます。 中江兆民の外交論、読んでみようと思います。
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ウェストファリア条約以降の主権国家体制下での近現代世界史を、マクロな視点で考察している。二度三度読みたい
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