1,800円以上の注文で送料無料
この世界からは出ていくけれど ハヤカワ文庫NV
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-02

この世界からは出ていくけれど ハヤカワ文庫NV

キム・チョヨプ(著者), カン・バンファ(訳者), ユン・ジヨン(訳者)

追加する に追加する

この世界からは出ていくけれど ハヤカワ文庫NV

1,210円

獲得ポイント11P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/09/18
JAN 9784150415426

この世界からは出ていくけれど

¥1,210

商品レビュー

4.1

44件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 姉妹関係の葛藤
  • 孤独と共存
  • 知的好奇心を刺激
  • 社会的少数派の視点
  • 心温まる科学物語
  • 切なさと温かさ
  • 理論物理学と感情
  • 人間関係の距離感
  • 短編集の深い余韻
  • 装丁の魅力と可愛さ

人と人との相互理解の難しさを描いた短編集で、孤独や切なさを感じさせる物語が展開されます。特に「キャビン方程式」では、理論物理学者の姉と妹の心温まる関係が印象的で、読後には深い余韻が残ります。全体を通して、他者との距離感や寄り添うことの大切さがテーマとなっており、悲しみや喜びが絶妙に交錯しています。科学的な要素も取り入れられており、知的好奇心を刺激しつつも、読みやすさが際立っています。また、装丁のかわいらしさや、物語を読み終えた後に増す装画の魅力も楽しめます。全体として、切なさと温かさが共存する作品で、心に残る体験を提供してくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/06

もったいぶって、デザート感覚で積んでいたのだけど、やっぱり読みたくなってサクッと読了。 前作より小難しい設定が増えた印象だったけど、ベースはやはり人の心や孤独や別れの話。 にも関わらず各章読み終えても淋しさを感じさせない、ぼわんと温かい空気は2作目も顕在。やっぱり好きだなぁ、こ...

もったいぶって、デザート感覚で積んでいたのだけど、やっぱり読みたくなってサクッと読了。 前作より小難しい設定が増えた印象だったけど、ベースはやはり人の心や孤独や別れの話。 にも関わらず各章読み終えても淋しさを感じさせない、ぼわんと温かい空気は2作目も顕在。やっぱり好きだなぁ、この作家さん。 地球人と、そうではない地球人のような惑星の人達や機械との話、ディストピアと思うような世界観。どれも面白かった。

Posted by ブクログ

2026/09/27

「わたしたちが光の速さで進めないなら」が好きで 「地球の果ての温室で」に続き読んでみた。 7つの短編 以前より結構、科学的な文章が多く、理解が追いつかなかったけど、宇宙だったり異世界だったりする中で、寂しさと優しさを同時に持ち合わせている雰囲気。 自分とは別のものをもった側...

「わたしたちが光の速さで進めないなら」が好きで 「地球の果ての温室で」に続き読んでみた。 7つの短編 以前より結構、科学的な文章が多く、理解が追いつかなかったけど、宇宙だったり異世界だったりする中で、寂しさと優しさを同時に持ち合わせている雰囲気。 自分とは別のものをもった側とのわかりあえない孤独と悲しみ それらを感じて切なくなってしまうけど、どこか希望を感じて、余韻に浸れる物語集だった。

Posted by ブクログ

2026/09/25

#この世界から出ていくけども #読了 2026-19 韓国のSF文学賞を受賞した #キム・チョヨプ の「わたしたちが光の速さで進めないなら」に感銘を受けて2作目の短編集を追い本 全作と共通する悲しみを感じる今作は 「理解する事はできない他者への悲しみと愛」に溢れた切ないSF短編...

#この世界から出ていくけども #読了 2026-19 韓国のSF文学賞を受賞した #キム・チョヨプ の「わたしたちが光の速さで進めないなら」に感銘を受けて2作目の短編集を追い本 全作と共通する悲しみを感じる今作は 「理解する事はできない他者への悲しみと愛」に溢れた切ないSF短編集 化学と生化学を専攻した研究者の経歴を持つキム・チョヨプの描く物語はまだ知らずにいる世界の別の姿を教えてくれる 日常的に感じる他者との分かり合えない感覚の理由が解明された気分 次は彼女の長編を読んでみたいな

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました