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聖女の論理、探偵の原罪 ハヤカワ文庫JA
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聖女の論理、探偵の原罪 ハヤカワ文庫JA

紺野天龍(著者)

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聖女の論理、探偵の原罪 ハヤカワ文庫JA

1,485

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/09/18
JAN 9784150316044

聖女の論理、探偵の原罪

¥1,485

商品レビュー

3.9

14件のお客様レビュー

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2026/03/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【収録作品】 プロローグ 第1章 〈夏への扉〉トンネル効果事件 第2章 氷結魔法事件 第3章 量子テレポーテーションの殺人 最終章 聖女の原罪、探偵の論理 エピローグ 元高校生名探偵の新道寺浩平と宗教団体「科学の絆」の聖女・天祢こと門倉綸が「信者」たちの事件に取り組む。 2人の関係性、それぞれの事件、そして真犯人。 細かい事件の真相はともかく、大筋は直感でわかる(真犯人は主要登場人物が出そろって関係性がわかったところでわかる)ので、もうひとひねりあるとミステリとしては面白かったかなと思う。が、物語として甘めの終わり方は安心できてよかった。

Posted by ブクログ

2026/03/07

宗教色が強いかな?とビビってましまが、いざ読んでみると読みやすく面白かったです! 連作短編小説で見事にラストで謎が収束したのも良き。 ラノベ感は強く硬派なミステリー好きな方は違和感があるかも・・・。

Posted by ブクログ

2026/01/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読了、85点。 新興宗教団体への潜伏取材を切っ掛けに教団の周りで発生する事件を聖女とともに解決する元探偵のお話。 初見の作家さんながらよくもまあ今まで見逃してきたことか!と言いたくなる程度に好みのど真ん中を打ち抜けれてしまいました。 中身は4篇収録の中編連作ミステリで、最初の3篇は現在進行形で起きた事件を聖女が、最後の話が過去に起きた教団での事件を探偵が解き明かすお話。 ミステリにとっての謎とその真相を幹に、 キャラクタや文体、掛け合いのテンポその他もろもろを枝葉として見ると、最初から枝葉の部分は凄く好みでした、まあ聖女のキャラクタが好きというのが大きいですが。 その一方で3話目まで読み進めたときに謎と真相の部分は手放しに評価するにはちょっと弱いかなと思っていましたが最終話まで読み終えると一転思った以上に骨太なミステリでした。 少なくとも早川書房から出版されている「錬金術師」シリーズは読んでみたいなと。 新年早々なかなか良い小説に出会うことができて感謝を!

Posted by ブクログ