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趣都 モーニングKC
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/09/22 |
| JAN | 9784065375839 |
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趣都
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商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
こんな視点で街歩きをしたら楽しかろうな 著者は画家とのことだけど、これだけの思想、思索があって生まれる作品だから魅力的なんだなって気づいた
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
山口画伯×都市という組み合わせだけで、これは「買い」だろう! と購入しました。 あの緻密で柔らか、ファンタジックでユーモラスな絵柄で、限りなく東京に近い架空の首都を舞台に繰り広げられる、時代をクロスオーバーしたようなエピソード。 現代都市風景において一般に無粋で不細工と言われがちだったり、他愛なくて見過ごしがちだったりするアイテムや建造物に少しずつスポットを当てて趣を見出していく物語? ……と思いきや、意外にも「日本橋(にほんばし)」にまつわる「先生」の持説にかなりの紙幅が割かれていました。 自分は昔から「橋の上の首都高は邪魔」派です。しかし、「先生」の問いかけ――現在の日本橋の風景もそれが成立した過去の経緯の結果としての「歴史的風景」である。首都高撤去だけが唯一無二のベストの方法ではない。翻ってそもそも今の日本橋は本当に首都高に優先して守られるべき「名橋」なのか?――にハッとさせられ、目から鱗が落ちまくりでした。 今の風景を単に「不細工」と疎んじるのではなく、今の時期しか見られない風景だからこそ、そこにしかない趣を見出した方がきっと楽しい。あれもまた、失われた後は郷愁とともに過去の懐かしい風景として心に留められる宝物の一つなのだ。……と、この本の読了後はそのように思い始めています。
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Kindleで先に読んだ本をようやく紙で。つか、こういうのは紙でじっくり眺めたいよね。山口晃さんの世界にどっぷり。いいねぇ。
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