趣都 の商品レビュー
『山口晃 前に下がる下を仰ぐ』の解説書のように始まり、ガハクの作品を読み解く『ヘンな日本美術史』のようでもあり。 アートの楽しさが増える。 残念なのはカラー は135頁中最初の5頁だけ。
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序盤はゆるゆる読んでいたのに、情報量の多い画面にとっぷり浸かるうちに、虚実の境を見ようとしては忘れ、を繰り返す。 身体感覚を伴う鑑賞の話や、単なる鳥瞰ではない視点の多様さに目ではなく脳がぐるぐるしておもしろかった。
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ずーと見てられる漫画 なんか変だけど面白い デパートの部分カラーにして欲しかった 夏目漱石っぽい人(本人?)、一休さんみたいな子が出てくる 奥さん無口なの好みなのかな ポチ探すの楽しい(出てこない;;)
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