商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2025/09/10 |
| JAN | 9784492048115 |
- 書籍
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「偶然」はどのようにあなたをつくるのか
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「偶然」はどのようにあなたをつくるのか
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商品レビュー
4.1
33件のお客様レビュー
難しい!小さな変化や不慮の出来事や偶然の巡り合わせが、ついにはブラック・スワンになる可能性についての記述が興味深かった。ほんのささいな動きや選択で絶えず変わる世界、私たちが今本を読んでいる間も、寝ている間も見知らぬ誰かの人生に気づかない所で関わっていることを考えると、もう果てしな...
難しい!小さな変化や不慮の出来事や偶然の巡り合わせが、ついにはブラック・スワンになる可能性についての記述が興味深かった。ほんのささいな動きや選択で絶えず変わる世界、私たちが今本を読んでいる間も、寝ている間も見知らぬ誰かの人生に気づかない所で関わっていることを考えると、もう果てしなさすぎてパンクしそう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
科学書……というより思想書かな。 最近読んだ「数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか」あたりでも似たような内容が書かれており、最近の社会思想に対するカウンターなのかな、と。 究極的に言ってしまうと、ベルクソンが語るように必然と偶然は神の視点でしか分からなくなってしまう。この二つは「同じ条件、同じ時間で私たちは違う選択が出来る」か否かで別れてしまうからだ。(そしてそれは検証できることではない) ただ、何かボタンを掛け違えることで、人の生死は変わってしまうことは十分ありうるし、それは(カオス的なため)私たちがコントロールできることではない。 出来ることがあるとすれば、この世界は不確実であり複雑であることを前提に生きるしかないのだけど、認知システム上それは負荷がかかるからなぁ……という難しさ。 思想的にはドンピシャで、僕も全く同じことを考えているけど、それを実社会システムに落とし込むとなると難しいよなぁ、というのを実感した一冊でした。 作者的には生命礼賛に近いんだろうね。奈須きのこに言わせれば「この星はあらゆる生き物を使って1つの夢を見ているのだから」ってことなんだろうけど。
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示唆に富む興味深い内容で、文章も読みやくてとても好きなジャンルの話だったのだか、私には冗長に感じられる部分が多くて、けっこう読み飛ばしてしまった。 謝辞を読むと2万語削ったとあって、びっくり。
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